飛行機はジェットスター

前、母に、イイよ~‼って勧めたら
乗ったあと
「あ~んな狭くてキツいし、飲み物くれんし、遠いし、もう利用せん!って思ったぁ~」
って言われてビックリした

感覚は人それぞれなんだね!
ファーストとかビジネスとかに乗ってみたら違うんだろうけど
わたしは我慢のハードルが低いみたい
飛行機から降りるとき
傘を座席の上の棚からとるとき、奥~のほうまでいってて届かんくて
隣のおじいさんとおじさんが心配してくれたのが嬉しかった
笑
「このカバン?はい、どうぞ。」
「あっいえ。傘です」
「傘?」
「だいぶ奥までいってるよ。」
「なんかひっかけるやつあればいいんだけどね」
「なんかないかなぁ」
「わたし、席に立って取ります」
「あっ、それがいいねぇ」
ほっこり
チョッと照れくさいけど
何気ない、ひとの優しさに触れることができた
この旅の素敵なワンシーン
ホテルはちょっと可愛らしいとこが見つかりました♪
うん💮正解!

旅のお供は
『兵法』と『英語』笑

うーん、なかなか進まない(笑)
優れた、冷静沈着な将校が孫子の兵法を読んでいて、興味を持ったんだ~
(こちらこちらの記事です↓)
先に読んだ『八月十五日に吹く風』 の木村昌福といい
柴五郎といい
勢いとか運任せの賭けで突撃に出るのではなく
冷静沈着に、緻密明瞭な分析をし、機微を利かせる対応、確固たる信念、粘り強さ…
すごいすごいすごいすごい!!!
孫子の『兵法』("敵を知り己を知れば危うからず")から学び、その真意を
物質を精神では補えない。敵を知り己を知り、敵と己れ以外のすべてを知れば、百戦危うからず。
と捉える。
なんて徹底した戦術かと、驚いた

購入したのは
『孫子の兵法~「最後に勝つ人」の絶対ルール』
というタイトル。
(田口佳史著。知的生きかた文庫)
昨今流行りのスピリチュアル的生き方って
わたしの偏見によると
「戦わない」「宇宙にまかせる」「がんばらない」
って感じを受けるのだけど、
表面上だけ受け取っても間違った方向に行きそうで
成功者というひとから話を聞いたり勉強すること、知識を仕入れることが好きだったんだけど
わたしは今は、それに飽きたかな。
頭に入っていかんくなったもんねー。。。
①まず、自分自身に問いかける。
②わからんかったら、いろんなひとに、あくまで参考として聞いてみる。(コミュニケーションになるし、話題のひとつとしてイイと思う
)
③自分の感覚を信じる。
のような感じで、今は過ごしてると思う。
なので、興味半分でこの本を手にしたのだけど
久しぶりで少し新鮮だった
テキストとして習ってばっかりじゃあ机上の空論になるし
行動ばっかりしてても行き当たりバッタリで学べるものは少ない、というのが私の哲学
ふりかえる時間もたまには必要。
その両者のバランスよね~
(まぁきっと、意識しなくても、この世に生きてるかぎり勝手に陰陽のバランスがとれてるんだと思うけど)
わたしの34歳の秋のテーマは
【机上の勉強と実践にもとづく経験を追う! 】
になりそうです。
マジメか


真面目なんですぅ~
学生のときの修学旅行は、まったく何も勉強せず、現地でも何がなんだかわからないうちに終わってしまっていた
。。。
てのはもうイヤなので。
入念に下調べしつつ
現地に赴いて風を感じますよ


中国、楽しみ♪


前、母に、イイよ~‼って勧めたら
乗ったあと
「あ~んな狭くてキツいし、飲み物くれんし、遠いし、もう利用せん!って思ったぁ~」
って言われてビックリした


感覚は人それぞれなんだね!
ファーストとかビジネスとかに乗ってみたら違うんだろうけど
わたしは我慢のハードルが低いみたい

飛行機から降りるとき
傘を座席の上の棚からとるとき、奥~のほうまでいってて届かんくて
隣のおじいさんとおじさんが心配してくれたのが嬉しかった









ほっこり
チョッと照れくさいけど
何気ない、ひとの優しさに触れることができた
この旅の素敵なワンシーン

ホテルはちょっと可愛らしいとこが見つかりました♪
うん💮正解!

旅のお供は
『兵法』と『英語』笑

うーん、なかなか進まない(笑)
優れた、冷静沈着な将校が孫子の兵法を読んでいて、興味を持ったんだ~
(こちらこちらの記事です↓)
先に読んだ『八月十五日に吹く風』 の木村昌福といい
柴五郎といい
勢いとか運任せの賭けで突撃に出るのではなく
冷静沈着に、緻密明瞭な分析をし、機微を利かせる対応、確固たる信念、粘り強さ…
すごいすごいすごいすごい!!!
孫子の『兵法』("敵を知り己を知れば危うからず")から学び、その真意を
物質を精神では補えない。敵を知り己を知り、敵と己れ以外のすべてを知れば、百戦危うからず。
と捉える。
なんて徹底した戦術かと、驚いた


購入したのは
『孫子の兵法~「最後に勝つ人」の絶対ルール』
というタイトル。
(田口佳史著。知的生きかた文庫)
昨今流行りのスピリチュアル的生き方って
わたしの偏見によると
「戦わない」「宇宙にまかせる」「がんばらない」
って感じを受けるのだけど、
表面上だけ受け取っても間違った方向に行きそうで

成功者というひとから話を聞いたり勉強すること、知識を仕入れることが好きだったんだけど
わたしは今は、それに飽きたかな。
頭に入っていかんくなったもんねー。。。
①まず、自分自身に問いかける。
②わからんかったら、いろんなひとに、あくまで参考として聞いてみる。(コミュニケーションになるし、話題のひとつとしてイイと思う


③自分の感覚を信じる。
のような感じで、今は過ごしてると思う。
なので、興味半分でこの本を手にしたのだけど
久しぶりで少し新鮮だった

テキストとして習ってばっかりじゃあ机上の空論になるし
行動ばっかりしてても行き当たりバッタリで学べるものは少ない、というのが私の哲学

ふりかえる時間もたまには必要。
その両者のバランスよね~
(まぁきっと、意識しなくても、この世に生きてるかぎり勝手に陰陽のバランスがとれてるんだと思うけど)
わたしの34歳の秋のテーマは
【机上の勉強と実践にもとづく経験を追う! 】
になりそうです。
マジメか



真面目なんですぅ~

学生のときの修学旅行は、まったく何も勉強せず、現地でも何がなんだかわからないうちに終わってしまっていた

てのはもうイヤなので。
入念に下調べしつつ
現地に赴いて風を感じますよ



中国、楽しみ♪