選ばれし者からの脱出優位に立つこと特別感や同じ考えの集合選ばれた感が特別を生み出します。しかしそれも分離でありコントロールでもありひとつの道筋が正しいことのように皆、同じことを言い出します。選ばれたと言っている時点で優位を語っています。選ばれし者から脱出して他人の良い悪いに振り回されず自分で考えて決断することで染まらずに自分の色で進むことです。