優位に立つこと


特別感や


同じ考えの集合


選ばれた感が


特別を生み出します。


しかしそれも


分離であり


コントロールでもあり


ひとつの道筋が


正しいことのように


皆、同じことを


言い出します。


選ばれたと


言っている時点で


優位を語っています。


選ばれし者から


脱出して


他人の良い悪いに


振り回されず


自分で考えて


決断することで


染まらずに


自分の色で


進むことです。