自分の回りを


良くすることに


自分を良くすることに


どちらが優先


されているのてしょうか。


自由を感じるほど


地に足をつけなければ


飛ばされてしまいます。


水瓶座の入口に入り


自由を求めるけれど


本来の人が持っている


姿が写し出される


善の姿か


獣の姿か


はっきりと見えて行きます。


心を傷つける


害を及ぼすものを


受け取らない


自分の時間を


奪われないことです。


不平不満を語っても


誰かの助けや


良くなるためのもの


でなければ


自分に返ってくるだけです。


不機嫌を撒き散らすのであれば


受け取らずに相手に返すことです。


善きことは


共に善きことになり


人に何を与えたのか


それが真の姿なのかもしれません。