こんにちは!

 

 

LINDAですっ!

 

 

父が亡くなったことを、あたしの子ども達にも連絡した。

 

長男は、シフトを替わってくれる人を探したけど、

残念ながら見つからなかったと、当日朝、連絡があった。

不幸事があっても、交替してもらえないなんて。。。

ブラックなのか、人望がないのか。

 

次男・わからんちんは、オーストラリアにいると思いきや、

先月末からタイに移動していた。

じいちゃんっ子だったので、帰る!と言って、

航空券を探してくれていた。

 

ギリギリでチケットが取れたという連絡。

よかった。

乗り遅れないようにね!と言って、寝たのが23時半。

タイ時間は21時半。

飛行機の時間は25時。

 

そこからわからんちんはバタバタ着替えだけ持って、空港に向かったそうだ。

 

しかし、ここでアクシデント。

スワンナプーム空港だと思い込んでそちらに行ったら、

ドンナーム空港だった。

 

またしてもタクシーにぶっ飛ばしてもらって、

空港に着いたときは、出発20分前!

 

何かのトラブルで遅延していたため、間一髪、間に合ったのだそう。

 

ただ、スマホのバッテリーが2%しかないのに充電器を忘れてしまったため、

その後、一切の連絡が取れなくなってしまった。

 

 

福岡空港に着いて、

ほんとならバス→地下鉄→電車と乗り継ぐのだけども、

とっさの判断で、タクシー→地下鉄→電車で帰ってきたという。

 

一旦、じいちゃんちに荷物を置きに帰って、ふと気が付いたという。

「場所、聞いてない!」

 

困ったわからんちんは、ご近所さんを探した。

そしたら、Tさんがいて、場所を教えてくれたそうだ。

 

しかし、田舎なので、バスが通っていない。

走って現地に向かったわからんちん。

土地勘は、全くない訳ではない。

 

走っている途中で、ある看板が目についた。

葬儀場の看板だ。

名前に覚えがあった。

「ばあちゃんのお葬式した場所やん!」

看板の地図通りに道を曲がり、走った。

 

 

その頃、葬儀場にはTさんたちご近所さんが到着。

お礼を言っていると、Tさんが

「あんたんとこの孫が、ナントカカントカ・・・」

 

ん?

孫が?

 

従姉と、もう一度聞き返すと、

「〇〇(火葬場の名前)を教えてしまった。間違えた」と、Tさん。

でも、すぐ近くまで来ている!

そこで、友達Yちゃんにクルマで見に行ってもらうことにした。

 

開式30分前。

 

Tさんからは「ごめんね」と謝られたが、とんでもない!

あたしが肝心の場所を伝えてなかったのがいかんかったのだから。

 

すると、5分もたたないうちに、Yちゃん号が戻ってきた。

 

わからんちんも乗っている!

 

間に合った!

 

おぉ~!!と歓声があがった。

 

みんなに質問攻めに合いながら水を飲み、

息を整えている間もなく、式が始まった。

 

 

 

わからんちんが、じいちゃんの式に間に合ったのは

本人のファインプレーに他ならない。

だけど、こんなときなので、心情的には

あちら側の家族や親せきが総出でバックアップしてくれたのだと

思わずにはいられない。

 

わからんちんに言った。

 

あんたに子どもができたら、

必ず今回のことは話して聞かせてやるけんね!笑