こんにちは!

 

 

LINDAですっ!

 

 

最近、ネットで「風呂キャンセル界隈」という言葉を知った。

 

お風呂に入らないといけないことは分かってるんだけども、

入る気にならないとか、

入るのにものすごい労力を要するとか、

そういう人たちのことらしい。

 

清潔にしないといけないのは分かってるんだけども、ということらしい。

 

 

ネットでは、メンタルが不調の場合、特にうつの人とかは

特にお風呂から遠ざかるのだそう。

 

 

 

実は、うちの父がそうだった。

 

母が亡くなって以降、

だんだん家事をしなくなった。

特に、そうじ。

 

洗濯は、着るものがなくなるから、やらざるを得ない。

でも、ときどき。

食事は、おなかがすくから、買ってくるか、作るか。

 

でも、そうじは、しなくても死なないから、しなくなった。

 

なので、実家に帰ると、家の中のそうじから始まる。

子ども達も一緒に帰るときは、

長男が台所、次男がトイレ、あたしがリビング、玄関、二階。

仏壇のある和室だけは、父も、聖域として死守していたようだった。

 

そして、父はだんだんお風呂に入らなくなっていった。

一度、お風呂でコケたのがトラウマ化したと言っていた。

 

でも、本当は、心を病んでいたのではないかと思う。

それに気づいてあげれず、

やれ、そうじしろ、だの

お風呂に入れ、だの

汚い、だのと、言いまくっていた。

 

それが、この「風呂キャンセル界隈」という言葉を知ったことで

当時の父にとっては、かなりハードルの高いことを要求していたことだと分かった。

 

お父さん、ごめん。

 

 

 

自分だって疲れているときは

お風呂入らないで寝ちゃうことあるのにね。

 

今は、ベッド上で清拭があるので、前よりはさっぱりできるね。

 

 

自分の価値観とか、世間の常識的な価値観だけでなく

いろんな人がいろんな状態に陥っていることを想像しながら

困っている人のために、自分に何ができるだろうかと考えていこうと思う。