こんにちは!

 

 

LINDAですっ!

 

 

月曜日に救急搬送された父の様子を

火曜日は電話で確認。

 

状態は、そんなに変わってないようで、

今日明日でどうにか…という訳でもないとのこと。

 

ほんのちょっと安心。

 

予約をして、水曜日に面会に行った。

 

 

ICUに入れてもらうと、看護師から

「ちょうど今さっき、たっぷり💩されたので、臭うかもです笑」

 

たっぷり・・・

 

それはよかったw

 

 

左側臥位で寝かされている。

頸動脈からのブドウ糖の点滴と、鼻からの酸素。

SPO2は、97/57くらい。

血圧は107/57くらい。

 

数値的には、まあ安定してるかな。

 

 

ただ、手足がむくんでいる。

手をさすっていると、むくみが引いていったように感じたけど、

どうだろ?

気のせいかな?

いや、見た目にも細くなったよーな。

 

呼びかけには、当然、反応なし。

でも、耳元で、できるだけ大きい声で「きたよー」と声をかけた。

 

もうすぐ誕生日やね。

がんばらなよー。

 

そうやって声をかけていると、男性看護師が入ってきて

父のことをいろいろ聞いてきた。

 

それは、病気のこともだけど、

父がどんな人だったのかとか、

最近の父の様子とか。

 

 

ICU担当の主治医が、今の様子を話してくれた。

 

今は、血圧を上げる薬をかなり使っていること。

輸血量もかなり多かったこと。

酸素の量も、通常量以上にガンガン入れていること。

 

診断名としては、誤嚥性肺炎、敗血症。

肺の状態が、特に右肺がかなり悪い。

レントゲンも真っ白。

 

腎臓の状態もよくなく、そのためにむくんでいるのだろう。

進行具合によっては、透析も考えられるが、

そこまでしますか?と聞かれる。

 

このドクターも、

はっきり言葉にはしないけど、

他にも助けなければならない患者さんがいる、というニュアンスが伝わってきた。

 

だよね。

わかる。

 

今の状態を見ても、残された時間はほとんどないことは

誰が見ても理解できるだろう。

 

でも、最後までろうそくの炎が残っているのならば、

そっと消えるまで、静かに見守りたい。

 

救急のドクターと、今日のドクターの言葉からは

横から、フッと吹き消そうとしているように思えてならなくて。

 

心肺蘇生について、改めて確認され、

再度、父が言っていた言葉を伝え、

ドクターとの話は終わった。

 

 

さっきの男性看護師は、

ドクターとの話の間、横でメモを取っていた。

これも、あとから訴訟問題になったりしたときの証拠になるんだろう。

 

ドクターが部屋を出たあと、

男子看護師が、ぽつりと話をしてくれた。

 

「自分も昨年、祖母を亡くしました、この病院で。

自分は孫の立場だったけど、両親はとても葛藤したと思います。

なので、お気持ちはすごく分かります。

自分でよければ、話聞きます。

あとは、お父さまの生命力を信じましょう!」

 

ありがたかった。

 

父のそばで、父のことをあれこれ聞いてくれたとき、

ついペラペラしゃべりすぎちゃったけど、

しゃべることで気持ちの整理が進んだのも事実。

 

まるでカウンセリングを受けているようだったです、とお伝えして

病院を後にした。

 

 

それぞれの立場がある。

役割、使命、関係性などなど、

それぞれが背負っているものがよく見えた日だった。

 

何より、そういうものに理解があるフリをして、

父のことを信じていなかった自分が一番ダメなんじゃん!

 

お父さん、ごめんね。