こんにちは!
LINDAですっ!
芸術の秋っす。
曲げわっぱ、作ってきましたー🎵
福岡の誰もが知ってる老舗デパート、岩田屋には
カルチャー教室的なのがあります。
最近、「学IWATAYA」って名前に変わったよ、というお知らせの中に
公開講座としてあったのが、曲げわっぱづくり。
つくるよねー。
つくりたいよねー。
てことで、職場の後輩を誘って行ってみました。
講師の先生は、柴田慶信商店で伝統工芸士としてご活躍中の方。
お名前を失念してしまいました。
先生、ごめんなさい。
ほんのり東北の訛りが、心地いいです。
ガチの秋田弁だったら、通じないかもね。
秋田杉を使った大舘曲げわっぱは、江戸時代から作られているそうです。
国(経産省)から指定された伝統工芸品でもあります。
そんなものが自分で作れるなんて!
マジ、ワクワク。
会場では、今日使う道具や材料がテーブルの上にセットしてありました。
型に合わせて曲げていきます。
一人ずつ前でやるのですが、開始直後だし、
まだ「はじめまして」状態の人に写真をお願いするのことができず💦
お湯からあげた木は、触れるけど、アチチでした。
自分で曲げた木は、1週間ほど乾燥させるので、
当日自分のを使える訳ではありませんでした。
1週間後、どうなるのかおたずねしたところ、別の商品に使われるとのこと。
あたしが曲げたのが、どこかの誰かのお手元に届くかと思うと、
それはそれで、感慨深いかもです。
さて、次は、わっぱを固定していきます。
これは、先生が曲げておいた、本体部分。
茶色のリボンのようなものは、山桜の木の皮です。
山の中に入って、取りに行くのだそう。
時にはクマに遭遇することもあるそうですよ。
にかわ(膠)と接着剤を混ぜたものを、側面と天板に塗って貼り合わせます。
天板に傷がつかないように、板をかませて、木づちでたたいてしっかりはめ込みます。
見て分かるように、ボンドつけすぎ。
でも、これはふき取ればOK。
ちなみに、側面には、天板がぴったりはまるように予め溝が掘ってありました。
こちらもすきまが空かないように。
カンナなんて、久しぶりに使うなぁ~。
とりあえず、形になりました!
さて、仕上げ。
他の参加者の方は、初カンナの人もいたようで、
恐る恐る削っていたようで、削りかすの出方が全然ちがってました。
ふたと底を付けたら、はみ出たボンドを濡れふきんでふき取ります。
紙やすりでなめらかにしていきます。
だんだんコロンとした形になっていくのを見ていると、
やすりをかけるのは、主に角っこ。
面取りをする感じ。
木くずがいっぱいついていますが、なかなかの出来でした。
驚くことに、お手入れはクレンザーとたわしだそうです。
台所洗剤を使ったらダメなのは知ってましたが、クレンザーで洗っていいなんて!
参加者の中には、食洗機にかけちゃってるという人もいて、それにもビックリでしたがw
実は、福岡岩田屋の中には、柴田慶信商店の曲げわっぱが販売されています。
私たちが最初に体験した「曲げ」のその後は、
こういうパン皿になるんだそうです。
(画像お借りしました。)
確かに、パンは普通のお皿にのせると、蒸気でじゅちゃっとなります。
木だと、蒸気を吸い取ってくれるので、おいしさがちがうのも納得!
バターケースもありました。
…欲しい。
楽天にありました。
あたしが作ったのと、ほぼ同じ。
ふるさと納税、3万の返礼品!

















