こんばんは。
ブログに遊びに来て頂き、ありがとうございます。
昨日は、日帰りで東京に行ってきました。
目的は私の友人の友人の写真展をどうしても見たかったからです。
「土井達史さん」
今年の4月12日に世界一周の旅の途中で交通事故に合い、タンザニアで亡くなりました。
私と同い年で、まだ20代でした。
ご両親には「アジアでボランティアをしたいから・・・・」と一言告げて、
勤務していた会社を退職して、世界一周の旅に出ました。
彼の趣味は写真を撮ること。
色々な国で出会った人たちのたくさんの写真を逐一、友人に送っていたそうです。
その写真が集められて、今回の写真展が新宿の小さなギャラリーで開催されることに
なりました。
全ての写真が温かくて、素敵で、現地の人の素の顔を知ることができるものばかりでした。
ギャラリーにはご両親とお姉さまがおられ、
「まさか自分の子供が世界一周の旅に出ているなんて思っていなかった」
と言っておられました。
しかも、こんな素敵なブログまで・・・・
http://ameblo.jp/hotel-pilgrims/
この写真展、ブログ、全て彼が生きていた証です。
この写真展の台帳には仙台や愛知など遠路遥々来ている人がたくさんいました。
さすが彼の人望が伝わってきました。
私は彼に会ったことがないのですが私の友人が「素敵な人がいる」と
彼の名前をよく言っていました。
最後に・・・・
ナイジェリアのある宿の台帳に彼が残した言葉が素敵だったので紹介させて下さい。
「仲良くなった人へも
すれ違っただけの人へも
これから出会う人へも
一生会わない人へも
同じ時代に同じ地球を旅した全ての仲間たちへ
LOVE
」
このメッセージの存在は彼が亡くなってから、世界を旅する日本人の情報によって、
書かれていることが分かったそうです。
旅人のネットワークもすごいものです。
しかし、こんな熱い同い年の人が亡くなったことが非常に残念です。