僕は、真弓監督になってからの攻撃野球(打つだけの攻撃)を否定していますが、何故否定をしているかと言う話しをします。ペナントレース色々な形での優勝ありましたが、これは、阪神もあった1985年の優勝ですが、防御率4点台の中で打率285本塁打218と言う驚異的な打力で貧弱な投手をカバーして勝ちましたが、他のケースでもそうですが、この野球だと打撃は調子が不安定になりやすく、一定した力が出せなく、長く持続しにくい為、成績も前後がすごく激しく、投手陣が劣るなら停滞しやすくなるので、本当に長期展望出来るもので無いから否定的になります。だから、打つ以外の出塁(四球、エラーやバンド、振り逃げ)などを利用して塁に出たなら、アウトになっても塁を先に進め、得点しやすくするための細かい配慮の野球なら得点の確率も高いと思うし、得点を少しでも多くすれば勝ちやすくなるからだから細かい野球をと思っています。ヒット打つのは3割しか無いし、そのヒットの中本塁打となれば、ホームランバッターは安打数に対して3割くらいな
もので、そのような物が立て続けに出るのは本当に少ないものと思います。何より攻撃野球で優勝したチームの連覇は無く、後に停滞する傾向が多いです。今の阪神もそうなりかける兆候があります。勝てるチームを作るには5年かかるが、落ちるチームになるのは、本当にあっという間です。だから厳しい発言を言ってしまいます。
まあ、過去に何人もの名選手が居た阪神ですが、1970年前後に、阪神の強さを支えた一人、江夏豊さんですが、当時、チーム打率は2割3分前後で得点力が少ない中、そんなチームを優勝争いを出来る要因になったのはチーム防御率が常にトップで本当に守りの野球をしていたなかで、投手陣を支えていたのは、村山実さんと江夏豊さんですが、特に江夏豊さんの活躍は、阪神在籍時の成績を見れば分かりますが、入団した昭和42年から新人ながら12勝、防御率9位の成績を初めとして、翌年は投球ホームを変えて変化球やコントロールの精度を上げ、25勝、そして記録としてあった、1シーズン363奪三振の記録を塗り替え最終的には401奪三振を記録しました。この成績だけでも素晴らしいのに、本当に凄さを感じたのは昭和42年入団~トレードされるまでの昭和50年まで10勝以上規定投球回数を常に到達、防御率ベスト10内に連続入ると言う、本当に先発投手としてはエースと言える活躍でした。しかし、昭和49年辺りからは、左腕の血行障害などで
、球威そして球数も減り、低迷をしたなかで、トレードに行った南海の野村監督が、江夏の現状を考え、今度は勝ちゲームの最後に投げるストッパーと言う役割を江夏が実行して今は辺りだが、ストッパーと言う分担仕事を確率した人でもあります。先発に抑えと本当にどんな状況でも対応出来る投手と素晴らしい選手だと思います。
この結果は、今の両チームの状態を見ればの結果だと思います。阪神は、ソフトバンクの2戦目、能見の好投を、攻撃陣は何も出来ず負けたのは、すごく影響して、オリックス戦は、今まで良かった投手陣が悪くなり、打線は相変わらずの策無し打線で、投手陣が持ち堪えられなくなっているように感じました。周りは、打てなすぎると不調の原因に挙げていますが、確かに得点はセリーグ最下位、通算チーム打率2割3分台、交流戦は2割7厘と確かに良いとは言えないが、他のチームも悪いのに、何故得点しているか?それは、得点をよりしやすくする為の色々な攻撃をしているからです。やはりそれが無いと他のチームも同じになると思います。策の無い真弓監督と言って来て、後、赤星の引退などで野球が、変わったのも原因としてあるが、後、真弓監督は指揮官としての毅然さが足りないのもあると思います。これは1年目からですが、選手に気を使うのは確かに必要だが、やはり勝つ為にはチームワークを必要とする毅然さを見せる厳しさも思います。すごく遠慮しているとこを感じま
した。今、阪神は2000年入ってからは、本当に毎試合、多くの観客が入りました。当然優勝争い出来るチームになったのもありますが、野球のレベルも上がり、質の良い勝つ為なら妥協もしない野球をしているから、若い人も阪神でプレーしたいと言うようになり、本当に巨人と肩を並べるようなりました。しかし、今の阪神のやっている内容の野球は、次に繋がる野球をしてないと感じます。