​飛鳥(あすか)と申しますオカメインコ
夫と3人の子どもの5人暮らしルンルン

 

アラフォー夫婦
子ども:5歳・3歳・0歳

 

3人目が生まれて節約魂に火が

 

できる範囲で節約をして暮らしに彩りを紅葉

 

日常の記録と自分が「すごい!」と思ったことを発信していきます

 

 

 

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは飛鳥です札束





さてさて、昨日書いたボーナスに関連してタイムリーな話を聞きました。






今日は、私の大切な友達の話を書かせてもらおうと思います。



最近、病院で看護師として働いている友達からLINEが来たんです。



その内容が、、、



・冬のボーナスが去年の半分以下に

・200人もの職員がストライキを決行

・病院側は経営難を理由に説明

・看護師たちの切実な思い

・医療現場の将来への不安



友達は10年以上看護師として頑張ってきたベテランさん。



毎日、患者さんのために一生懸命働いているのに、突然のボーナス激減。



生活のことを考えると胸が痛くなります。



友達は言っていました。



「患者さんのために良い医療を提供したいけど、自分の生活が不安定じゃ、それも難しいんだよね・・・」



その言葉を聞いて、なんだかすごく考えさせられちゃいました。



医療従事者の方々って、コロナ禍でも最前線で頑張ってくれていましたよね。



そんな大切な仕事をしている人たちが、生活の不安を抱えながら働かなきゃいけないなんて・・・



友達は、それでも「患者さんのことを考えると、簡単に辞められない」って言っていました。



でもこのままじゃ本当に医療崩壊が起きちゃうかもしれないって、すごく心配です。



実は友達の病院では、200人もの職員が1時間のストライキをしたのだそう。



看護師さんや介護職員さんたちが、自分たちの生活と医療の質を守るために立ち上がったんです!



「最低でも1ヶ月分のボーナスが必要」って、それって当たり前の要求だと思いませんか?



物価も上がってるし、子育て世代の方も多いはず・・・



私も他人事とは思えません。。。



病院側も「深刻な訴えとして受け止めている」って言っているみたいではありますが・・・



早く良い解決策が見つかることを願っています。



今後も医療従事者の方々のことを気にかけてニュースを見ていきたいと思います。



だって、いつ私たちやご家族が、その力を借りることになるかわからないでしょう?





さて、今日はここまで。



今日も最後まで読んでくださってありがとうございますまじかるクラウン



では今日も無理せずのんびり頑張りましょう。

お仕事の方は気を付けて行ってらっしゃいふんわり風船星





お試しだけでも是非♪

美味しくて時短調理のつよ~い味方


今だけ価格で試せますキラキラ