麺類とお酒は大好きな自分というものに気づいてはいたのですが、まさか血糖値が高いとは思わなかったんですよ。

今年の健康診断、その2,3日前に実家方面に行ったので、永遠の若手(少子高齢化だよね)のわたしは本家の長男という立場もあり(イナカではそういうのがあるんです)、それなりに飲み食いをしておりました。
なので、中1日で健診という状況でロクな結果はでないだろう、とも思っていて、「あー、3ヶ月後に再検査だね」という言葉も「ま、そうだろな」でスルーしてました。

まぁ、γ-GTPを初めとするお酒でよくない数値がでる肝臓関係のは普通に悪かったですから。

今回もすっかり忘れてたんですけど、まぁ、ダメダメな値が出るとしてもなにもしないよりマシか、と思って某健診センターへまいりました。

その前の前の日に相当飲んでいたので(一応、前日の21時以降は控えているけどさぁ)、ヒドい値がでるんだろうな、と思っていったら、出たのは血糖値だったそうな(日本昔話かよ)。

「へ?血糖値っすか」

「うん、そうだね。いわゆる境界域の糖尿。オシッコが甘くなることはないけど、ここで止めとかないとまずいよ」

「糖でてないのに糖尿なんですか?」

「いまは血糖値で判断するの。あとHbA1cね。あんたはA1cはそんなに高くないから落せば肝臓障害だけでしょ。正直、酒はやめたほうがいいけど、難しいなら、それなりに控えて。これくらいの『肝臓の悪いひと』なら普通にいるし」

「・・・」

「妙に眠くなったりヤル気がでなくて困ったりしない?心療内科とかいってる人もいるけど、実は糖尿やその予備軍も多いんだよ」

「ぎく・・・」

「血糖値が境界域くらいの人からは、無気力的な症状が出るんだよね」

「・・・2,3年前にハードな仕事をやりすぎた関係のいわゆる「うつ」かと思ってたんですが・・・」

「そう思っていたってのは、よく聞きますよ。あとあんたみたいな細い人はギリギリまで糖尿の自覚症状がないことも多いから気をつけようね」

どうやら、何もしなければ糖尿病の患者になることが確定っぽいですねぇ。母の母が網膜症をやってしまったのも見てるし、気をつけたいのはヤマヤマです。