国際金融取引と国際私法外国証券に対する担保設定の有効性についてよく聞かれるが、非常にやっかいである。この問題を論じたものは多くないが、早川吉尚氏の金融法務事情No.1962「国際金融取引と国際私法」6頁以下は論点を端的にまとめていてリサーチのきっかけとして役立つであろう。