目先の「すぐ儲かる」に飲まれない――富のOSを上書きする視点を毎日1トピックで。
※本記事は、過去に反響の大きかった 「NISAだけで安心、通貨分散なしの大きな落とし穴」 の補足・解説記事です。
円で持っているだけで、資産は静かに削られていく
この5年間、日本円は主要通貨に対して大きく価値を落としました。
- USD(米ドル):約 +40%
- EUR(ユーロ):約 +50%
- CHF(スイスフラン):約 +70〜80%
これは「外貨が上がった」という話ではありません。 円の購買力が下がったという事実です。
では、1億円は実際いくらになったのか?
5年前に1億円を円のまま持っていた場合、 主要通貨ベースでの実質価値はこうなります。
| 基準通貨 | 実質価値 |
|---|---|
| 米ドル(+40%) | 約7,100万円 |
| ユーロ(+50%) | 約6,700万円 |
| スイスフラン(+75%) | 約5,700万円 |
運用ゼロでも、これだけ価値が目減りしています。
円建てだけで守るために必要な年利
| 基準通貨 | 最低必要年利 |
|---|---|
| 米ドル | 7〜8% |
| ユーロ | 約9% |
| スイスフラン | 約12% |
年利12%というと、日本の不動産投資でもかなり上出来な水準です。
つまり── 「良い運用先を持っていても、通貨分散がなければ実質では減る」 という状況が起きています。
このペースが30年続いたら?
仮にこの5年と同じペースで円安が進行した場合。
- 対ドルベース:約2,000〜2,500万円相当
- 対ユーロベース:約1,800万円前後
- 対スイスフラン:約1,000万円台
額面は1億円でも、世界基準では「中流以下」です。
では、富裕層はどうしているのか?
答えはとても地味です。
They don’t gamble.
They diversify.
・円と外貨を50:50で保有 ・外貨はUSD / EUR / CHFなど複数 ・インフレ対策としてReal Assets(不動産・ゴールド)を組み合わせる
為替が動けば、
上がった通貨を少し売り、下がった通貨を買う。
これを淡々と繰り返すだけで、 為替リスクは劇的に下がります。
これは「守りの投資」です
仮想通貨やFXのようなギャンブルではありません。
1億円以上を持つ人が、確実に守るための設計です。
Wealth is not about excitement.
It’s about preservation.
※本記事は投資助言ではありません。 ただし、通貨分散をしないリスクは、すでに数字が証明しています。
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