プレート除去手術から既に半年？
※ プレート除去手術の記事はこちらから
時間だけは
リッチマンも
リッチでない人も
常に平等である！
どうも、”はらぐろ”です。
ハラグロの歯茎の腫れ（右側）の原因、
盥（たらい）回しにされましたが、
ようやく判明いたしました。
はじめは、虫歯を放置する必要性があった為、
右下６番の虫歯が神経まで食い尽くして、
歯茎が腫れたと推測する
大学病院の口腔外科。
だが、
色々、盥回（たらいまわ）しにされ
時間と費用、
そして
ハラグロの人体提供の結果、
虫歯が原因ではなかった。
・・・。
結論から言うと、
顎切手術で一度切開した箇所を
プレート除去手術で再度切開し
縫い合わせた箇所が同じだったため？
上手く結合されなかったと説明された。
ハラグロは医師でもないし歯科医師でもないので、
詳細までは同志へ説明できませんが、
ただ、今後、今までお世話になっている
一般歯科以外の歯科医院に
お世話になるたび、
神経を治療すべきと誤解
されるような
歯茎の腫れを
その都度歯科医師に説明するのは
ハラグロ的には
しんどい作業になる事は必須となる。
では、説明することなく、新規で歯科医院を訪問するには・・・
を考えると、誤解されるような歯茎の腫れを治療するしかない。
では、
どのようにすれば完治するのかを
口腔外科の歯科医師に聞いてみたところ、
再度、切開して縫い合わせれば完治する
との事。
局所麻酔で済むので、入院はしないで
１時間くらいで終わると説明される。
まてよ？
入院保険加入しているから、
１日でも入院する方が・・・。
この件に関しては、いまだ矯正歯科の方で、
ブラケットオフになっていないので、
答えは保留にしてもらっています。
長々となりましたが、
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