右下6番?は記事にはしていなかったと思うが、

※記事にしていました.詳細はこちら

 

プレート除去前の1か月前位かな?

右下の奥から2番目の詰め物がとれ

(詰め物は一部歯についている状態で割れた)

 

 

結果、

※さらに未来は残酷であり、さらなる事件が勃発する

 

 

 

矯正器具装着後、

 

初の”虫歯”と認定される。

 

 

 

 

 

そして、割れて外れた詰め物の約1か月後、

 

プレート除去手術の為入院する当日に右下7番?

(奥歯)の詰め物が(きれいに)取れた

 

 

 

 

大学病院では治療することが困難なため、

右下6番?を治療してもらった自宅近くの歯科医院へ電話。

 

入院中だと説明すると

退院する予定日を聞かれ、退院後の直近くで予約をする。

 

ハラグロ的には、(プレート除去手術ごときで)退院後、

普通に口が開くものだと思っていたので、

(骨きりと手術とを比べれば日常生活に問題ないと勝手に思い込んでいた)

 

この骨切り手術は本当に人生を一生かけて振り返るほどのイベントです。
だからこそ、それほど苦行は無いとたかを括っておりました。

 

 

プレート除去後、退院予定日の翌日に予約した。

(が、思った以上に口が開かない状況に陥りましたが、)

ハラグロの自宅のご近所である、予約済みの

一般歯科医院へ突撃しました。

 

 

この浅はかな考えが、のちの失敗に繋がる。

 

 

口が開かないので、取れてしまった右下奥歯の詰め物

 

 

次回に回す事となり

 

 

途中で折れてしまった6番に

仮詰めをしてもらうだけで終了。

 

 

日数をだいぶたってしまうが、

奇麗に取れた7番の詰め物は、元通りに接着するのか?

 

 

疑問に思うハラグロ。

 

 

 

そして、未来のハラグロは、新たな悩みを勃発するのですよ。

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

6番に残った折れた詰め物が悪さをするんですよ。

 

 

これは、未来に現実になった事なので

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

 

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