歯茎がぷっくりと一部腫れた状態で
6番の歯が怪しいとなり
前回治療するが、
神経まで虫歯が言っていない事に。
今回は其之隣の歯、7番(奥歯)を削ってみる事となった。
が、
神経まで虫歯は進行していないことが判った。
ここからは推測で
一般歯科の歯科医師がお話をされる。
顎切手術 OR プレート除去手術の際、
固定していたボルトが、
神経に何らかの影響を与えてしまったのでは?と
確かにレントゲン写真を見ると
歯の根っ子の部分や神経に触っているように見えないことも無い。
(※レントゲン写真は、プレート除去手術退院し、まもなく訪問した一般歯科で撮影した写真だ)
今後の治療方針
① 歯の神経が生きているか、死んでいるかを検査する必要がある。
② ①を調べる機械は、大学病院にあるので、
③ 一般歯科 ⇒ 大学病院
への紹介状を書いてもらう事となる。
一般歯科 ⇔ 大学病院
行った入り来たりの
まさかの、
盥回し?
なんだか、
大事(おおごと)になりそうな予感!
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恒例の
次回続く!