227系だらけななると思われた川重に新たな車両が登場しました。
一番の注目はJR四国2700系です。2600系の後継ですが第1編成になっています。2600系の塗装に警戒色のような傾向の黄色が入っています。
南側からちょうどGV-E400系が移動されてきました。さらに隣には・・・
久しぶりの機関車EF210-312号機のようです。セノハチように増備された300番台ですが、EF210の標準型となったのでしょうか?
新たな3形式以外はいつもの323系と227系です。
ぼちぼち御堂筋線も出てきて編成となりそうです。御堂筋線の影に見えるはE7系先頭車さらに奥にも227系1000番台、さらには京急新1000形も出てきています。
和歌山向け227系1000番台です。奥はキハ261系ですが・・・
先頭車はないですが、小田急3000系は4両で完成でしょうか?車内で作業をされていました。
北工場ではまだまだ227系が増産されていました。広島地区より和歌山地区の方が置き換えが進むかもしれません。
海側にはE7系と227系らしき構体がありました。赤いレッドウィングから緑のレッドウィングに変わっていきそうです。