先月より販売開始させて頂きました、「大和の心」企画
ちょうどただ今、先月お申し込み下さった皆様への発送準備中でして･･･今日明日中には発送させて頂く予定です。
（先月お申込み下さった皆様へ、発送後にまたご連絡さし上げますね(^^)）
また、今月分の募集については、明日９日（金）の１２：００より、海とピースのアトリエにて開始いたします
詳しい企画内容については、前回の募集記事『新企画「大和の心」』をご覧下さい。
ご縁を感じて頂けましたら、この機会にどうぞよろしくお願いします(^^)
さて･･･今日はですねぇ、ちょっとヤマトタケル様の方から、話したいことがあるのだそうです。
これがまた･･･かなり壮大なお話でして･･･∑(ﾟДﾟ)
実はヤマトタケル様は昨年の11月末に、あるお客様のセッションにも出てきて下さりまして･･･。
今回話して下さる内容の一部は、その時に明かして下さったお話でもあるようです。
（お客様にはすでにご了承を頂いております
）
では、例によってヤマトタケル様のイラストと共に･･･登場して頂きましょうか(^^)
ヤマトタケル様「うん･･･ありがとう･･･。
まずは、お礼を言わせてほしい･･･。
このブログ･･･この企画を通して、多くの人とご縁を頂けていること･･･。
そして、皆の心で･･･私の心を受け取ってくれていること･･･。
本当にありがとう･･･。
私はね、とても嬉しいんだ。
なぜなら･･･まだまだ日本は死んでいないことがわかったからね･･･。
大和の心は脈々と･･･今も生き続けていた･･･。
皆の心の中でね･･･。
それは貴く･･･美しく･･･広大で･･･優しい心だ･･･。
もしあなたが･･･その心を実感できた時･･･。
きっと･･･『なんと懐かしい』･･･と思えることだろう･･･。
この私を通して･･･この懐かしさを感じ･･･。
そして再び･･･あなたの中で思い出し･･･育んでいってほしい･･･。
大和の心を･･･。
それはこれからの日本を支え･･･。
これからの日本を活かす･･･唯一の動力源なのだ･･･。
ただ･･･特別なものではなく･･･素朴で･･･ごく当たり前のものだ･･･。
誰かに秀でるわけでもなく･･･いつもそこにあり続けたもの･･･。
それが･･･大和の心なのだ･･･。
うん･･･ありがとう･･･。」
ああ･･･ヤマトタケル様、ありがとうございます(*TωT*)
なんだか、お話を拝見していて、ちょっと涙ぐんでしまいました･･･。
その懐かしさ･･･なんだか魂のレベルではしっかりと覚えているような気がします･･･。
ヤマトタケル様「うん･･･そうだよね･･･。
かつて･･･私達天津神がこの日本に降り立った時･･･。
日本にはすでにあったのだ･･･。
どこまでも広く･･･優しい･･･大和の心が･･･。
私達は、それをとても尊重してきた･･･。
できる限り、それを壊さないように･･･。
むしろそれを活かしていくように･･･細心の注意を払ってきたのだ･･･。
そうだね･･･。
昨年の11月末に、ある･･･かつての私の友人とセッションで話しをさせて頂いた。
彼女は今は女性だが･･･かつてはあの織田信長だった魂の持ち主でもある。
皆も･･･考えたことはないだろうか･･･？
織田信長という人は、歴史上かなり希なキャラクターだと･･･。
とてつもなく鋭く深い叡智を持っているかと思えば･･･大きな愛を持っていて･･･。
破天荒であるかと思えば･･･緻密でまったく抜かりがない･･･。
そうかと思えば、粗暴になってみたり･･･また深い悲しみも抱えていた･･･。
彼はなぜ･･･あのような大きな才能を持ち･･･なぜあのようなキャラクターなのだろう･･･？
そしてなぜ･･･この地球上のどこを見ても、織田信長のような歴史上の人物は他にいないのだろう･･･？
実は･･･。
彼もまた、かつて私と同じ７次元の神だったのだ･･･。
しかも、彼はかつて･･･ずいぶんと昔のことだが･･･。
すでに滅んでしまった、地球の古代文明を主に導く神だった。
シリウスには、実にさまざまな神界があってね。
天照をトップとする、私達の日本神界というのは、実はその中のたった一つのグループに過ぎない。
織田信長の魂は、ずっと昔は日本神界のグループではなかったのだ。
そうではなく･･･ある知性的な神々のグループの7次元神界におけるリーダー的な神だった･･･。
そのグループは･･･例えばヤハゥエイやアラーと呼ばれる非常に高い次元の神や･･･。
古きイギリスのアーサー王などの多くの神々が、上の次元に控えているグループだ。
しかし、信長はそのグループ内では珍しくオープンなキャラクターなので、私達日本神界の神々とも親交が深かった。
次第に、彼は両方のグループを行き来する様になったのだが･･･。
彼は、かつての古代文明が滅んだ後･･･実に気持ちが落ち込んでいたのだ･･･。
それで、私は親友としてよく話しを聞いていた･･･。
彼は一つの･･･ある大きな疑問を感じていた･･･。
自分のグループが採用している、人類の導き方･･･特定の方式が、どうやら間違っているようだと･･･。
その方式は、彼のグループ上層の８次元のある神が採用したもので、古くから物質次元の人類を導く方式として活用されてきたのだ。
詳しくは言えないが･･･いくらか知性に偏った方式だったと言える。
彼が悩んでいたその時点で･･･実はすでに日本神界内のスサノオだけはその間違いにハッキリと気付いていて･･･。
多くの神々に反発して、一人で地球に降りていっていた。
私は信長の話を聞けば聞くほどに･･･このままでは地球は危ないと感じるようになったのを覚えている･･･。
私と信長は考えた･･･。
『なるほど･･･どうやら、スサノオは正しかったようだ。
もし、今回の文明が滅んでしまえば･･･今度こそ地球は消滅してしまうだろう。
なんとか、それを止めねばならない･･･。』
そこで、私達二人は地球への転生を許可してもらうために、日本神界のグループを管轄している天照に会いに行った。
天照は私達の話を聞いて、とても驚いていた。
というのも･･･天照はスサノオの話しをすでに聞いていて･･･彼の支離滅裂な話ぶりをまったく理解出来ず･･･。
おそらく、スサノオが自分自身の問題を大きくして、地球に投影しているのだろう･･･と考えていたからだ。
だから天照は、私達の話しを聞いてずいぶん驚きながらも･･･、一呼吸おいてこう言った･･･。
『少し待って下さい･･･。
私なりに調べてみます･･･。』
それから少しの間･･･その時空から天照は姿を消し･･･。
おそらくその間、過去にさかのぼって綿密に観察したのだろう･･･。
それは時間にすると、ほんの５分ほどだったが、おそらく別の時空で非常に長い時間をかけて地球を観察し･･･調査していたに違いない。
帰ってきた天照はこう言った。
『どうやら、あなた達の言うとおりですね。
では、私も一緒に地球に行きましょう。』
この返答には、私も信長も顔を見合わせて驚いたのだが･･･。
これ以上はない大きな味方を得たと感じたものだ･･･。
このようにして･･･私達天津神の一団は日本に降りてきたのだ･･･。
元々は別のグループだった信長も一緒に引き連れてね。
彼は･･･かつて古代文明を主に導いた神だから･･･。
だから、今回の文明では出来るだけ目立たずに･･･。
主に下支えする役割を担当した･･･。
だからこそ彼が織田信長だった時も、あえて天下を取らなかったのだ･･･。
最初から、徳川家康という部下に天下を取らせるというシナリオがあって･･･。
彼は目立たないように、それをサポートするための駒としての役割をかって出ただけだったのだ。
しかし、皮肉なもので･･･。
後生の人々は、彼の中にそのような無欲で純粋な奉仕の心があるのをどこかで感じ取り･･･。
だからこそ、彼は未だに戦国武将として最も人気があるのだ。
彼は多くの悲しみを背負い･･･神々の間違いすらも背負い･･･一人で耐え･･･戦い続けた人だった。
今回どうしてもね･･･私の大切な友のことを紹介したくなってね･･･。
そしてね、信長や私･･･天照･･･スサノオと言った神々が、先見の明を持って、格別の配慮を持って導き続けた国が･･･この日本なのだ･･･。
今はまだ･･･多くの人はわからないかもしれない･･･。
しかし、このことは時が経つにつれて･･･だんだんとハッキリしてくるだろう･･･。
スサノオとその仲間達は、必死に大和の心が育まれる土壌を作ってくれた･･･。
天照はその土壌を壊さぬように･･･多くの神々の舵取りをして･･･日本を導き続けてくれた･･･。
そして･･･私や信長は･･･他の神々と共に、自分に出来る役割を果たしていったのだ･･･。
それはね･･･あなたもそうなのだよ･･･。
あなたもまた、自分出来る役割を持って、この日本に生まれてきた･･･。
人が一人で出来ることは少ないかもしれない･･･。
あの信長ですらも･･･秀吉にバトンを渡す役割までしかできなかった･･･。
だから、あまり大きなことを考える必要はないし･･･。
あなたの心が調和を感じている範囲で生きていい･･･。
私も･･･信長も･･･人間に転生するといつも過酷な人生だったが･･･。
不思議と心は調和を感じていた･･･。
かつては犠牲の時代だったからこそ、それも調和だったのだね。
でも･･･時代は変わり･･･これからはあなたの幸せが、そのままこの世界の幸せになっていくだろう･･･。
スサノオが守ってくれた･･･純粋な心の土壌は、まだ枯れてはいない･･･。
私がもたらした日本神界の伝統も･･･まだ無くなっていない･･･。
信長が託した人と人との純粋な絆も･･･まだ人々の心の中で生きている･･･。
日本はまだ･･･生きている･･･。
この激動の時期を乗り越えて･･･これからさらに力強く蘇ろうとしている･･･。
あなたの中に眠る･･･大和の心は･･･これから輝き始めるのだ･･･。
うん･･･。
この話を届けられて、本当によかった･･･。
きっと、日本に生きているあなたなら、心になにかを感じることが出来るだろう･･･。
多くの人の心に宿る･･･その輝きよ･･･。
大和の心よ･･･。
今こそ蘇れ･･･。
ありがとう･･･。
では･･･また･･･。」
うおぉぉ～(TωT)
ヤマトタケル様、ありがとうございます･･･(*TДT*)
いやぁ･･･泣けました･･･(ノДT)
日本って、いろいろな神様達の大きな想いが詰まった国だったのですね･･･。
なんと言うのかなぁ･･･。
本当の意味で国を愛する気持ちが･･･フツフツと内側からわき上がってくるように感じました･･･。
スサノオさんや･･･天照さんや･･･信長さんや･･･ヤマトタケル様･･･。
多くの神様達の想いを受け取って、僕らは生きていくべきなのだなぁと感じます(TωT)
なんか、こんなにいいお話を伺うと、営業する気持ちが無くなってしまいそうですが･･･(笑)
しかしまぁ･･･これも僕の役割なのでしょう･･･。
では、今月の「大和の心」企画の募集案内をさせて頂きます(-人-)
「大和の心」企画は、郵送にてヤマトタケル様のメッセージとイラスト、音声CDをお送りする企画でございます。
（詳しい企画内容については、前回の記事『新企画「大和の心」』をご覧下さい。）
料金は１５０００円（税込、送料込）となります。
販売開始は、明日９日（金）のお昼１２時より、海とピースのアトリエにて開始いたします
今月の募集人数は、１５名様程度を予定しています。
（人気の場合はまた来月も募集させて頂きます。
今月分の発送は、来月３月上旬の予定です。）
ご縁を感じて下さりましたら、この機会にどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
（例によって、お申込み下さりますとウェブショップより自動配信メールが届きますので、あらかじめ以下のメールアドレスを受信できる状態にしておいて下さい
noreply@thebase.in ）
他にも・・・企画内容についてもっと詳しく知りたい場合や、イレギュラーなケースについては、『郵送版 イラスト＆メッセージ企画に関するQ＆A』を作成しておりますので、そちらをご覧下さいませ
また、前回の募集記事『新企画「大和の心」』の中でもお伝えしておりますとおり、経済的に厳しい状況の方には、お値引きサービスや分割払いのサービスもご用意しています。
それも含め、企画に関するご質問やご相談などがありましたら、まずは以下のメールアドレスまでお問い合わせ下さいね。
peaceful_soul13@yahoo.co.jp
いやぁ･･･今回の記事は、お話の壮大さと･･･魂に響くエネルギーの大きさに身震いしています(TωT)
共に今の時代の日本に生きられていることは･･･もしかしたら、それだけで大きな奇蹟なのかもしれませんね･･･。
ご縁に心より感謝致しますm(_ _)m
ぜひ共に一歩ずつ･･･新しい時代を照らす大和の心を育んでまいりましょう
そして「大和の心」企画･･･こちらもお心にタイミングを感じて頂けましたら、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
ご覧下さりまして、ありがとうございました。