消える

消える

この世界を変えることはできるだろうか

Amebaでブログを始めよう!
気を遣わないで気ままにって。
気とは何なのか。ありのままの自分を出すことか。ありのままの自分って何だよ。それがわかってたら出してるわ。なにも考えずに過ごしているとき。なにも考える必要がないと良いのかと言えばそうでもない。ありのままは良いことだろう。気兼ねない。ありのままは素晴らしいはず。ありのままの姿は美しいはず。無理してないの。無理してたらわかるの。自然体ということ。俺が自然体になったら自分でもよくわからなくなるの。何も考えず誰かから見たらどうだとか、空気とか、何も考えずに感じよう。感覚というものか。フィールオールマイセンス。センスを磨くことだ。何も考えない。それは馬鹿になることではあるけれど。確かにそうだけど。身を任せるのなら、感覚を研ぎ澄まし。常に9感使って何もかも受信し続ける。やりたくないことはやらない。Sense。フィール。磨くしかないっしょ。頭で考えたらあかん。
時間はたくさんあるのかもしれない
イロイロなことを考えはじめると
自分が今やってることがなんだかよくわかんなくなって
こんなことしてないで好きなことがしたいだなんて
これをやりながらできないようならばこれから先もできるわけない
だからきっと勘違いしてんだ
それしかやっちゃいけないわけがないんだから
それを先に終わらせたいけれども
それをやりながらやりたいこともやらなきゃできないわ
結局のところそんなところになってくる
だけど近い未来には絶望が梅津腐れている
からやるきも勇気もなかなか起きないし
こんなことできんのかって感じるし
いろんな試練や訓練を乗り越えなければ
なんとなくできるような来はするけど
なんとかなるんじゃないかっては思うけど
とりあえず勇気出して踏み出さなきゃ
何にもならない
踏み出さなきゃ
何にもならないこの青春
ほんのちょっとのなんやかんやに負けて
惑わされてたらいけないけど
このリアルな感情はきっと未来の僕には理解できないし
臭いものにしか見えない
それはある意味の希望として
自分の価値観の変化として受け取るだろう
とにかく今はなにかやりたくてうずうずしてて
けど結局何もできてないからなんかイライラして
好きなことしたいと言ってもその好きなことには目的もないし
何のためになるのかとか何のためにやるのかとか明確なものも何一つ今はないよね
もっとそういうことたくさん考えなきゃいけないところです
考える能力を身につけるには今は良い機会だけど
そんなんじゃないあんまりやりたくないこととか
興味ないこととか無理矢理やらなきゃいけないし
そんなことまですべてやり切る忍耐力も
持たないかもしれない
やってみなきゃわかんないけど
今まで何を考えて来たのかとかすごい曖昧だし
ここから先に何があふれているのかいるのか
正直やりたくないことだらけで
けどやんなきゃいけないんだよ
やり切った先に何か見えるのかな
それなら良いけど
後味の悪い夏休みは過ごしたくないよおー
ということで何をしなくちゃいけないか
俺はやり切りたい
力が尽きて果てても
正直そういう思考は好きじゃないけど
力押しというか
うまいこと体力を使わないようにやるのが好きだけど
やっぱそれだと得られるものが少ないんじゃないかな
何も恐れず
みたいな
良いね
何も恐れない怖れない
これ好きやわ
何も怖れないけど怖れないものは結局いくつかしかないけどな
疲れることとか体力なくなることとかこのやる気がいつまでもつのかなとか
そんなことしか恐れてないじゃん
へんなストレス貯めながらやるのは嫌だぜ
あくまで自発的にやりたいし
限界へつきすすめ
みたいな感じ
限界をみてみたいみたいなかんじ
限界へ行くことは恐れるようなことじゃないよな
むしろ
限界こそが俺の求める新しい世界だろう
限りある世界
これでいこう
世界というものは素晴らしい
そうやって行きたい
限りある世界へ行く
無限は夢幻だということ
落ちたらその瞬間が限界だろう
限界を見てみたいじゃないか
そうしよう
星空を見渡して遠くから光が刺す
手に取れない曖昧な頭の中カランカラン
透き通るように通り過ぎるよ命の火
これから。じゃだめなんだ証明は終わってる
なら何が変えるんだ僕の世界この景色
複雑だからって良いってもんじゃない
シンプルは単純と片づけられ
何が良いのかと他人の目を気にして
前に進めないでいるのかい

そんなことは全くばからしいと
言えるならそんな楽なことはない
周りを気にしない奴なんてのには
何を言ったって無駄なんだから

こんなこと言うのはナンセンス

ゆっくりと終わりへ向けて
落ち着いてそれでもその先に
何か違った温かさが残る
全てが終わったわけじゃない
これからの始まりを予感させる
そんな終わり方だった
絶対に崩れることのないものを

ポケットに入れることができたと言って

嬉しくてはしゃぎまわって自由になって

気づいた時にポケットはすり減ってなくなっている


どこかに落としてしまった

きっと今もどこかに

崩れることなく在るのだろう


きっとそんな些細な事実を

信ることが希望になるのさ

希望はいつもそこにあるよ

誰にでも手の届くところに
今思うと下らないこと
自分がやってきたこと全て
ただ何も考えず過ごした
楽しい日々を夢見ていた

何も現実になっちゃいない
何も変わっちゃいない
あの時の笑い声と
あの時の鮮やかな世界

閉じこもってうずくまって
目を瞑ってそれでも
綺麗な光は点々と確かに
ガラスの夜空を映していた
明るさだけじゃさみしいから

暗い夜道に色をあげた

儚い光がそれを灯して

色は還る目の奥の向こうまで


這い蹲る地面はやがて

ひび割れその隙間に風が吹き

そして新たな流れが生まれ

空に渦を巻く雲がとぎれる


旅立つ時は目の前にある

旗を掴めまだ見えなくとも

恐れる心全て捨てて 

何もなくても全てがある
ガラスの破片が降り注ぐ
歯車に乗った心のこと
紫のぐちゃぐちゃな模様に
落書きされた影が重なる

剥がれ落ちた筋道を溶いた粉
網に残っただまを水に濡らした
この先が気になるなら待てば良い
その秘めた導火線を枯らして

まだ何も見えてないと私は
箱の中に閉じこもってしまった
日の光を浴びて手を透かして
研ぎ澄ましてその目の陰陽

迫るいつもの歩いてた道

走馬燈のカゲを映し出して

できると信じてたものは無惨に

打ち砕かれ数秒の苦しみ

その先にあるのはさらなる狂い