おれも、みんなも！
世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、
今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へ
メッセージを伝えていく
【サイコーマン meets ポルノマン】の続きだッ!!!!!!
前回はコチラ
さァ行こうッ!!!!!!
・・・・・・
「不安はマイナスの
作用しか生まないが、
覚悟は価値を
創造する！ 」
『人生変えたいなぁ…』
『〇〇〇な人生だったらなぁ…』じゃ無く、
『人生を変えるッ!!!!!!』
『〇〇〇な人生にするッ!!!!!!』
こう覚悟した瞬間、
人生はうねりをあげて
変化し始めるんだッ!!!!!!」
「覚悟すりゃあ良いんスね！？
よしッ!!!!!!
やってやるッ!!!!!!」
「ははwwwww
とりあえず、今日から“オナ禁”やってみろ！
どーせ続かないけどなwwwww」
「やってやりますよ！」
『啖呵を切る。』
・・・いつぶりだろう。
何かに向かって熱い気持ちになるのは。
ポルノマンげんちゃんは振り返っていた。
なんとなく高校を卒業し、
なんとなく大学を卒業した。
周りが大学卒業と同時に就職していく中、
おれは就職はしなかった。
夢を追いたかったからだ。
マンガ家になるという夢を。
うん。
夢を追いたかったから。
マンガ家になりたかったんだ。
毎日マンガを描き、
毎月マンガ賞に投稿し、
受賞→新人デビュー！
…のはずだ。
なのにどうだ？
現実は、毎日のようにバイトしてばっかり。
バイト先は個人の寿司屋。
大将の影のニックネームは「金●恩」
朝から晩まで金●恩の怒号が鳴り響く職場。
唯一の希望、労働基準法とやらは
車に轢かれたカエルのように干からび切っていた。
まさに「独裁」の二文字以外頭に浮かばない
超ワンマンブラックバイオレンスお寿司だ。
当然帰ったら疲れ果て、
マンガ制作もせずダラダラ。
「オナって寝るか・・・」が
頭の中の口癖。
バイトが休みの日は
打って変わって朝からマンガ制作！
ガツガツ作画するぜ！
…なんてエリートな行動ができたことはなくww
昼まで寝て、起きてからネットサーフィン。
マンガをやり始めるも、なんだかダルくなって…
「参考書だ！」とか言ってマンガを読んでみたり、
行きつけのxvideoでエロ動画を漁る。。。
何も習得せず、
何も生み出せず、
何の生産性もない…
まさにクソともいうべき
垂れ流しの日々を過ごしていた。
しかし、
そんなおれを
「ヨシヨシ♪」と甘やかしてくれる
カワイイ彼女がおれにはいる…
・・・・・・
わけもなくッ!!!!
当然、「モテる」なんて状態は
生きてきて一度も経験したことがない。
「モテてえ〜〜〜〜〜ッ!!!!」
心の奥にしまいたくても
しまいきれない気持ちと共に生きてきた。
18歳のある日
メチャクチャ好きだったコに
人生初の人格否定をされ
崖から突き落とされたような気持ちになった。
その日を境に、おれの頭の中で
ず〜〜〜〜〜っと呪文が流れていた。
「どーせおれなんて。」
だが、そんなおれに
サイコーマンげんちゃんは言ったッ!!!!
「お前の願望は全て実現する」
「おれは変わるッ!!!!」
・・・そう決意した3時間後、
おれはパソコンの前で
ズボンを脱ぐことに
なるのだった・・・
…ッと、今日はこの辺で！(*´∀｀*)
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️
次回をお楽しみに♪
