おれも、みんなも！
世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、
今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へ
メッセージを伝えていく
【サイコーマン meets ポルノマン】の続きだッ!!!!!!
前回はコチラ
さァ行こうッ!!!!!!
・・・・・・
「ここからは今のおれの
魂と人生の人生の捉え方だ」
「はい・・・」
「人は本来、
輝く存在として生まれてくるッ!!!
魂ははじめ輝いてるんだ！
赤ちゃんを見れば分かるだろッ？？
純粋で、輝きを持つ・・・
ダイヤの原石みたいなモンだ！」
「確かに、赤ちゃんは目も透き通ってますしね」
「あ、目は“魂の窓”だぞ！
その人の目の綺麗さは魂の綺麗さにつながる！
まあ、横道に逸れるから置いとくがwww」
「そうなんスね」
「そんな、【原石】として生まれてきた赤ちゃんだが、
成長していく過程でだんだんとサビを背負っていく。」
「サビ？？」
「ああ、サビには色々あるんだが・・・
固定観念がメッチャでかい
親・親戚・先生・友達・・・
自分と近しい人から言われた言葉で
自分の観念を狭い枠で囲ってしまう。
『自分はこの程度の人間』
『自分にはできない』
『良いこと、悪いこと』・・・
こんな感じで、本来自由だった魂は
どんどん世界を狭めてしまう。
この辺はまた追い追い話すが・・・
人は生きていく過程で
サビを一つ、また一つと
背負っていくんだ・・・ッ!!!!!!
このサビでガチガチに固められてしまうと、
せっかくの原石がただの小石と
見分けがつかなくなっちまう・・・
オロオロ。」
「むう・・・」
「さらに！
小石は小石として
生きるだけならまだ良いが、
ヘドロをまとっちまう場合もある。」
「うわッ 最悪・・・」
「お前だよッ!!!!ww
ヘドロは“＝依存症”だwwwww
こうなるともはや
周りに迷惑をかけたり、
周りから避けられる事態が発生しちまう」
「あッおれかッ!!!!!!wwwww
おれやべえじゃんッ!!!」
「まず周りの小石と同じところに戻らにゃならんッ!!!!!
その作業がヘドロを落とすことで、
依存からの脱却ってわけだ。
そこから人生は始まるッ!!!!!!」
「なるほど」
「そしたら今度は・・・
(並行してやっていくことになるかもしれないが)
サビを落としていくゲームが始まるッ!!!!!!
人生には多くの問題が発生するが、
自分の身に起こる全ての問題は、
『自分が背負ってしまったサビに気付いて〜』
というメッセージなんだ
問題＝ダンジョンをクリアしたときに、
魂はアップデートされる。
自分が背負ってしまったサビが一つ剥がれ、
身軽になり、原石に近づいていく！
メチャクチャ面白いッ!!!!!!
こんなにうまく、精巧にできたゲームが
世界中誰の前にも現れる…
この世界はスゲ〜ッ!!!!💓ぷるぷる」
「確かに」
「そしてこれを繰り返して魂は美しくなっていき
やがて、原石に戻る
＝本当の自分が覚醒するんだッ!!!!!!
そこからさらに、
カッティングの工程が始まるッ!!!
新たな知識の吸収だったり、
新しい行動や習慣の形成だったり！
これが【魂の次元上昇】だッ!!!!!!
そしてまさにブリリアント
カットに至った状態が…
“輝きMAX”の“サイコー次元”ッ!!!!!!
その人の最も輝いている姿だッ!!!!!!」
「うおおおッ」
お前はサビでガチガチに固められ、
ヘドロに覆われてしまった原石!!!!!!
世界中の誰もがそうだッ!!!!!!
サビを落として
まっさらな自分に戻っていき、
磨きをかけて
輝く宝石となれッ!!!!!!
魂が本体っていう考え方で生きないと、
このゲームを起動することすら無く
人生を終えてしまいかねない・・・
実際多くの人がこのゲームの存在に気づかず、
ただただ問題に反応し、苦悩し、
後悔を残して死んでいく…ッ!!!!!!」
「確かに・・・
そんなふうに考えたこともなかった・・・」
「おれはお前に
そんな人生の終わり方を
迎えてほしくないんだ」
「サイコーマン・・・」ぐすんッ
「おれもヘドロ・・・取れるかな」
「それは
お前の〇〇次第だな・・・」ニィ
…ッと、今日はこの辺で！(*´∀｀*)
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️
次回をお楽しみに♪
