おれも、みんなも!

世界は!元から輝いてるッ!!!!!!

 

 

 

こんちはッ!!!!!

 

サイコーマンげんちゃんです!❤️

 

 


 

 

今日の記事は、

今のサイコー人生を送っているおれ

=【サイコーマンげんちゃん】が

 

 

 

当時のダメダメだった頃のおれ

 

=【ポルノマンげんちゃん】へ

メッセージを伝えていく

 

 

っていう内容の続きだッ!!!!!!

 

 

 

前回はコチラ

 

 

 

 

 

 

さァ行こうッ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

「おれは

 過去←現在←未来の考え方で

 願望を全て実現した

 

 

 ・・・と言ったら??」

 

 

 

 

「えッ・・・マジでッ!!!?

 

 

 じゃあおれも、実現できるってこと!!?」

 

 

 

 

「おれは7年かかったが、おれがいれば

 何倍も早いッ!!!!!!

 

 

 お前がどっちの人生を

 送りたいかだッ!!!!!

 

 

 それ次第だッ!!!!!!」

 

 

 

「そりゃあ、願望の方っスよ!」

 

 

 

「そうか。」ニィ

 

 

「おれはな・・・

 

 

 

 お前の願望の人生の、

 

 全てを手にいれるための

 キッカケ知っているんだが…

 

 

 何だか知りたいかい??

 

 

 

「し、知りたいに決まってるじゃないっスか」

 

 

 

「それは・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴクリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポルキンだッ!!!!!!」

 

 

 

 

「はあ!!!?」

 

 

 

 

ポルノ禁止ッ!!!!!!

 

  略してポル禁ッ!!!!!!」

 

 

 

 

「っああ・・・

 そういうこと・・・

 

 

【オナ禁】のことね。」

 

 

 

 

「ちょっと違うけどなwwwww」

 

 

 

 

「…って、そんなんで願望が

 実現するわけないっスよッww

 

 

 

 それで実現するんなら、

 みんな願望実現しとるわィッ」

 

 

 

 

 

「おいおいィ!

 

 おれはお前の願望の人生の、

 全てを手にいれるためのキッカケ

 

 って言ったんだぞ。」

 

 

 

 

「えッ・・・ああ・・・

 

 まあ、確かに・・・」

 

 

 

「ポル禁したくらいで願望実現できたら

 確かにイージーゲームだなwwwww

 

 

 

 ポケモンの最初の一匹でオーキドから

 Lv.100のミュウツーもらうみたいな?

 あっはっはっはッ!!!!!!

 な甘くないわァッ!!!!!!」

 

 

 

 

 

「・・・・・・」

 

 

 

「みんなフシギダネから始まるんだよ

 このダネフシがッ!!!!!!wwwww

 

 

 

 だが、お前には一つ優位な点がある」

 

 

 

「えっ?

 

 優位な点??」

 

 

 

「お前は・・・

 

 【サイコーマンげんちゃん】という

 いわば【ゲーム攻略本】

 

 手にしているってことだッ!!!!!!

 

 

 攻略本の力はお前も知るところだろう」

 

 

 

 

「まあ・・・

 

 攻略本があるとゲームの進行はラクっスね」

 

 

 

「いいか、

 

 人生におけるゲームの攻略本は…

 

 

 

 【先人の知恵】だッ!!!!

 

 

 これは間違いない。

 

 

 

 例えば本ッ!!!!!!

 

 

 本には、著者が何年何十年とかけて

 学んだり研究したことがまとめられていて、

 

 それをちょっとのお金で買うことができて、

 数時間足らずで吸収することができるッ!!!!!!

 

 

 

 サイコーだッ!!!!!!

 

 人生を飛躍させる、裏テクなんだッ!!!!!!

 

 

 

 今も今後も、先人の知恵を学ぶことで

 人生がイージーモードになることは

 覚えておいてほしい。」

 

 

 

「・・・はあ。

 

 確かに。」

 

 

 

「そしてお前には、

 

 おれが7年の歳月と

 数百万円の自己投資を

 かけて学んできた…

 

 その全てをつぎ込んでやるッ!!!!

 

 

 

 

 

 これ以上の

 攻略本は無いッ!!!!

 

 

 

 

「なんかすげえッ」

 

 

 

「おれは“元お前”だ。

 

 

 だから大丈夫。

 

 

 必ずサイコー人生

 送れるようになる。」

 

 

 

「な・・・なんか

 

 そんな気もしてきた。

 

 

 ぽ、ポル禁?すれば

 サイコーの人生に

 なるってんスねッ!!!!!?」

 

 

 

 

「だから、キッカケだっつってんだろwww

 

 まあ仕方ないか。

 当時はおれもそう盲信してたからな。」

 

 

 

「どうすりゃいいんスか」

 

 

 

「ん?『教えて下さい』だろ?ww」

 

 

 

「ぐッ・・・!」

 

 

 

「頼みずらいよなww

 

 お前にとって、

 まず超えるべき課題の一つだよww」

 

 

 

 

「どう言うことスか?」

 

 

 

「ポルノマン、さっきからおれが

 な〜〜んかムカつくだろ?www」

 

 

 

「ああ、確かになんかムカつくっス。

 

 いちいちウザいギャグとか入れてくるし。

 

 わかっててわざとやってんのかと思うっス」

 

 

 

「はっはっはwwwww

 

 それだ。

 

 人の心はな、

 『自分が本当は欲しいもの

 本当はなりたい状態』を

 相手が持っている時、

 ムカつくという感情が発生する

 ようにできてるんだッ!!!」

 

 

 

 

 

「は?アンタみたいにおれがなりたいって!?

 

 そんなわけな…い…」

 

 

 

「じゃあ、そうだな…

 

 

 

 例えばおれが

 

 『おれっち、AKBの板野友美と

  付き合ってるぜ~~~~~ッ!!!』

 

 と言ったらどう思う??」

 

 

 

 

 

「はぁ・・・知らんけどって感じっス。

 

 何も感じん。」

 

 

 

「だろ。じゃあ、

 

『いやぁ~こないだ上原亜衣チャンに

 告られたったわ~wwwww』

 

 と言ったら?」

 

 

 

 

 

 

「チッ・・・なんでこいつが!と思うっス」

 

 

 

 

「だろ。

 

 ムカついたってことは、

 

 心が『本当はお前もそうなりたいんだろ?』って

 教えてくれてるんだ。

 

 だからまずはそこを素直に受け入れるところからだな」

 

 

 

 

「う~~~~ん。

 

 なんか悔しいけど、

 

 確かに、おれも学生の頃はアンタみたいに

 冗談ばかり言ってたな。」

 

 

 

「例えば英語が上達したけりゃ、

 外人と仲良くなればいい。

 

 サイコー人生送りたけりゃ、

 サイコー人生送ってるヤツと

 仲良くなればいい。

 

 

 

「なるほど…」

 

 

「だが、まずお前は

 

 お前に取り憑いてる

 悪霊を取り除かなきゃあなッ!!!!!」

 

 

「え・・・??

 

 悪霊・・・ッ!!!!!?

 

 なんスかそれ…!」

 

 

 

 

 

 


 

…ッと、今日はこの辺で!(*´∀`*)

 

 

~目覚めろ、その魂ッ!!!!!!~

 

 

今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️

次回をお楽しみに♪

 

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