おれも、みんなも！
世界は！元から輝いてるッ!!!!!!
こんちはッ!!!!!
サイコーマンげんちゃんです！❤️
今日の記事は、
今のサイコー人生を送っているおれ
＝【サイコーマンげんちゃん】が
当時のダメダメだった頃のおれ
＝【ポルノマンげんちゃん】へ
メッセージを伝えていく
っていう内容の続きだッ!!!!!!
前回はコチラ
さァ行こうッ!!!!!!
・・・・・・
「お前は今、
【スーパーポルノ猿モード】
＝ドーパミンを求める脳に
コントロールされてる状態だ」
脳にコントロールされてちゃ
人生はオシマイだ！
うだつの上がらない人生が
ただ続くのみッ!!!!!!」
「ぐ・・・ッ!!!!!!」
「依存症から脱した時から、
人生はスタートするッ!!!!!!
よしッ!!!!!!
新しい世界を
一緒に見に行かないか？？」
「新しい世界・・・？？」
「ああ。おれたちの前には
常に二つの世界が
広がってるゥッ!!!!!!
いつでもだッ!!!!!!」
「え・・・そうなんスか？
普通に今のこの世界だけじゃないんスか。」
「・・・・・・
時間がどう流れてるか、
考えたことがあるか？？」
「え・・・？
普通に過去→現在→未来っスね。」
「それも間違ってはいない。
だが、
考え方の一つに過ぎんッ!!!!!!」
「は？？ 他に何があるんスかッ!!?」
「過去←現在←未来という
考え方もあるッ!!!!!!」
「なんじゃそりゃッ!!!?」
「じゃあ、【過去→現在→未来】という
一般的なモノサシで考えてみよう。
お前の世界は、
もしもずっと現状のオナ猿モードのままいくと
どんな感じになってる？
この先ずーっと、今のお前が続いたら…
未来のお前はどんな人生を送ってるッ!!!?
「え・・・えっと・・・
多分・・・
マンガが賞に入って・・・
マンガ家になって・・・
好きな人と結婚して・・・
子供ができ…」
「はっはっはッ!!!!!!
あ・り・え・
なぁ～～いッ!!!!!!wwwww」
「なんでだよッ!!!?」
「だってお前、
全然マンガ描いてないじゃぁんッ
マンガ家ってのはなァ、
本当に寝る間もないくらいの
作業量をこなして
常人では計り知れないくらいの
エネルギーを注いでるんだ！
マンガ家
ナメンナヨッ!!!!!!www」
「ぐ・・・ッ!!!
何も言い返せないッ!!!」
「それに、お前、
愛する人と結婚できると
本気で思ってるのかッ!!!?」
「で・・・できると思うけどッ」
「ム～～～リ～～～!!!!!!
“マンガ家目指してますッ!!!!!!”って
マンガ描かずにフリーターやってる30代を
結婚相手に選ぶ美女がいるだろうかッ!!!!!?
いやッ!!!
いないィッ!!!!!!
そんな女はいないッ!!!!」
「んなッ!!!!
いや、きっとどこかには・・・
それかヒモとか・・・」
「ヒモになるにはとんでもない
意識の転換が必要だッ!!!!
今のお前には超絶困難イバラロードだッ!!!!
こんなことを伝えるのはツライが、
ハッキリ言わせてもらおうッ!!!!
今のこの世界線上の
未来のお前は…
マンガ家になることもなく！
本当に愛する人と
結婚することもできず！
まともな就職を
することもできず！
その原因を周りのせいにし！
不満を撒き散らしながら生きる
“残念の権化”だッ!!!」
「ガアアアアアアアアンッ!!!!!!」
「辛辣なことを伝えてしまって
すまなかった。
だが、これは現実だッ!!!!!!
なぜそうなるのかは追い追い説明する！
とにかく、今のお前の未来に
本当の幸せは無いッ!!!!!!」
「マジかよ・・・」
「でも、お前には【願望】があるよなッ!!!!!?
誰にだって願望はあるもんだ。
【本当はどうなりたい】のかだ！
お前は本当は、どんな人生を送りたいッ!!!!!?
いざ言ってみよ!!!!!!」
「・・・う、うーん・・・
モテモテになってめっちゃ可愛い
女の子と付き合うとか、
有名になってみんなを見返すとか
普通よりは金持ちとか
睡眠時間短くてもバリバリ仕事できてる
・・・とかかなァ」
「いいぞッ!!!
その未来から逆算して今を行動する！
それが
過去←現在←未来の
考え方だッ!!!!!!」
「いやいやそんなの無理でしょ」
「おれはその方法で
願望を全て実現した
・・・と言ったら？？」
「えッ・・・マジでッ!!!?
じゃあおれも、実現できるってこと!!?」
「甘いぜ青二才野郎ッ!!!!!!
相当な努力が必要なんだぞwwww」
「え～ッ、そんなに努力するんスか」
「おれは７年かかったからなw
だが、おれがいれば
何倍も早いッ!!!!!!
お前がどっちの人生を
送りたいかだッ!!!!!
それ次第だッ!!!!!!」
「そりゃあ、願望の方っスよ！」
「そうか。」ニィ
「おれはな・・・
お前の願望の人生の、
全てを手にいれるための
キッカケを知っているんだが…
何だか知りたいかい？？
「し、知りたいに決まってるじゃないっスか」
「それは・・・」
…ッと、今日はこの辺で！(*´∀｀*)
～目覚めろ、その魂ッ!!!!!!～
今日も読んでくれてありがとうッ!!!!!!❤️
次回をお楽しみに♪
