さて、今度はANAでベトナムに向かう飛行機の予約をしなくては!!
仕事の進行具合と身体の体調面とかなんとかを考えながら・・・・・ということになりますが、仕事のストレスによるものが大きい気がする体調面を気にしながら、ベトナムへの焼酎購入ツアーを考えます。
<こちら>ですでにもう、ベトナムから日本への帰国便の予約はすでに済ませており、今度は日本からベトナムへの往路便の予約をしなくてはなりません。
てなわけで、さっそく予約を始めます!!
今回はスマートフォンのANA//のアプリで予約を行います。
まずは真ん中下の「ホームボタン」をタップします。
するとメニュー画面を兼ねたホーム画面が表示されます。↓↓
↑↑で、「MENU」をタップします。
すると、下から操作パネルが現れますので、『Mileage』 (マイレージ)をタップします。↓↓
コツコツと使用してきましたが、今年7月で失効するマイルがまだ7万5000マイルもあるようで・・・・。
画面の中の「特典航空券」をタップします。↓↓
で、今度は『国際線』をタップします ↓↓
はい、出ました!いつもの『考え中』画面です........。↓↓
今回のANAでの予約は国際線の特典航空券ですので「特典予約」をタップ。続いて、今回はベトナムへの行きの航空券および海外のどこか1都市との航空券の予約をする形になるため、「複数都市・クラス混在」をタップします。↓↓
出発は5月18日として予約をします。とりあえず、この日の有給を申請したためです。
まぁ、どうしても都合が悪くなれば、有給を直前にずらすことも、飛行機の予約変更をすることもできますしね。
てなわけで、5月18日を指定。↓↓
はい、5月18日です。金曜日となります。↓↓
ここで、行き先を決めます。
本当は名古屋のセントレア中部国際空港から羽田もしくは成田経由でベトナムに行きたいのですが、東京からベトナムへの都合の良い希望の時間がないため、東京までは新幹線で移動することに決定。
なので、東京からベトナムへの予約入れます。
まずは「東南アジア・南アジア」をタップします。↓↓
で、その中でどの都市への予約をするのかということで、今回は帰りのJAL同様に首都の「ハノイ」を選択します。↓↓
これで、ベトナムについては入力完了です。
さて、もう1都市を予約しないといけませんので、すぐどこだ!?とは決めることが出来ませんので、取り敢えず、台湾から日本への航空券の予約を入れることにしました。
台湾ならまた行きたいと思っていましたし、予約は台北から日本ですが、日本から台北ならばLCCもありますし、どういう風でも行けるのかな!?という感じです。取り敢えず、取り敢えず、日付は変更含みで来年の4月を予約することにします。↓↓
なので、ここは台湾を選択です。↓↓
ボーイング787に乗れる松山空港から東京の羽田空港の便で予約をすることに、今、決めました。↓↓
ですので、こちらは東京の羽田空港を選択です。↓↓
さて、希望日と希望区間の入力は終わりました。
下の方の「検索する」をタップして、空席照会を行います。↓↓
おなじみの「考え中」の画面です。↓↓
出来るだけ短時間で行って、帰って来たい。
本当ならば日帰りに近い形で往復したい!
でも、色々なスケジュール的なことを考えると、やはりベトナムでは難しいようで、ならば
1泊2日
で行こう、という訳です、、、、
羽田発は8時55分発のが良さそう。これに決めます。プルダウンのキーをタップします↓↓
おぉ!!都合の良いことに
「ビジネスクラス」
に空席を見つけることが出来ました!!↓↓
この便の機材ですが、789と表示されています。
これはボーイング787‐9型という機材での運航を示しています。↓↓
これはどういう機内なのかというと、その「789」の部分をタップするとシートマップが出てくるのですが、これこそが拙者がずっとずっと、乗りたかった
スタッガードシート
となるわけです。↓↓
246席仕様でも215席仕様でも、ボーイング787-9型に関しては、ビジネスクラスは
スタッガードシート
のようです。嬉しい!!
ちなみにボーイング787-9型のビジネスクラスのANAスタッガードシートについては<こちら>を参照願います。↓↓
てなわけで、スタッガードシートなビジネスクラスを指定することにします↓↓
さて問題は、もう1区間の国際線の予約ですが、上述しました様に、台湾の台北から東京への予約です。
まぁ、どうせ日程も変更の予定ですし、取り敢えず予約をほうりこみます、
ビジネスクラスで。
今回は乗り比べをしたいと思います。
昨年、日帰りの台湾ツアーで利用した854便を予約に使います。 ↓↓
羽田からは名古屋への乗り継ぎ便に良い時間がないので、大阪の伊丹空港に飛んで、そこからトコトコ帰って来ようと思います。
伊丹だと、岐阜の自宅までお金が掛かるでしょ?
・・・・・・と言われそうですが、セントレア中部国際空港から岐阜までの料金と比較して、まぁ納得出来る範囲内ですのでそうすることにしました。
参考 中部国際空港駅から名鉄特急でミュースカイなど座席指定を利用してだいたい1800円くらい。
京都から岐阜まで新幹線を使用せずに米原経由で新快速や普通列車で帰ってくる場合、普通乗車券だけでいいので1900円。
空港からモノレール、阪急電車の中とか乗り継いでも600円程度の追加とあとは地下鉄代程度で京都までの寄ることも出来るので、コスパを考えると、セントレアの名鉄ってどんだけ高いんだろうか!?と考えてしまいます。
てなわけで、羽田から大阪伊丹はの便を予約です。↓↓
サクッと帰ってきてもいいし、東京でゆっくりするもいいし・・・・ということで、こちらもほんの「仮予約」レベルの気持ちで10時の便で伊丹行きに予約を放り込みます。
今回のベトナムツアーに関する予約はこんな感じでまとめました。
内容の確認画面です。↓↓
ふ~ん。
サーチャージと空港諸税で1万円か。
まぁ、そんなもんですか。
・・・・・と納得して確認後、決済を行います。 ↓↓
決済前の再確認。
パスポートを引っ張り出して名前の綴りなども再確認します。↓↓
それからは搭乗に際しての付帯サービスの申し込みの有無の確認をします。
特に何もないので、拙者はスルーします。↓↓
さて、次は座席の指定を行います↓↓
窓側座席、まったく空いてねーし。
拙者、窓側原理主義者なのにのにのにのに・・・・・・
しょうがないので、5Hを指定します。
その他の便も座席指定を行い、これでひとまずは完了といったところかな。↓↓
これで本当の最終確認。サーチャージ等の1万円を決済したらそれで確定です。
で、確定手続きに入ります。↓↓
正式決済&発券作業前の確認です↓↓
はい、「考え中」です。↓↓
今回は拙者のスーパーフライヤーズカードではなく、「ソラチカ」カードで決済のため、
JCBでの決済確認に画面が表示されます↓↓
決済が完了しました。
と同時にマイルの減算処理も行われました。↓↓
決済時に届いたANAからのメールはこんな感じです↓↓
さあ、これでANAのビジネスクラスの「スタッガードシート」の今度こそ!?乗れそうです。
もう、楽しみで楽しみで..............。
とにかくとにかく、スケジュールの変更なら変更でも構わないけど、
仕事も段取りつけて、体調も整えて、
ベトナムに焼酎を買いに行きたい
・・・・・・・と思います。
ヽ(;´Д`)ノ