【今日はバレンタイン】もちろん貰えないので、自分で買ったチョコレートを食べるのである。 | A Life Style of “Super Flyers”

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ANA// 「スーパーフライヤーズ的生活様式」   ANAマイレージで『取りこぼしの無い』マイル獲得生活とクレジットカードに関する考察。ちびちびやってるジョギングは最終目標を「ボストンマラソン」と見据え、たった一人でチーム『ボストンクラブ』を背負っています('A`)

「義理チョコをやめよう」ゴディバ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    バカか?ゴディバよ!!

    お前がそんなこと言ってどうするというのだ??
 
    すくなくともゴディバさん、あなたは平成の1ケタの年度のころは素晴らしかった。
    
    海外の劇ウマのチョコレートで、価格もそれまで不通に流通しているチョコレートとは比較できない、
  高級チョコレートでしたよ、あなたは。
 
   私の担当だったお客様のお嬢さんの結婚式の引き出物の一つに「ゴディバ」が入っていたりしたこともありました。
 

  拙者の新婚旅行、平成8年だったのか、格安ツアーでしたがヨーロッパに行きました。そのときのお土産にも「ゴディバ」は入っていました。

 

  海外での評価はわかりませんが、少なくとも日本の国内では当時は『高級チョコレート』という立ち位置でしたね、たしかに。

 

  しかしながら、今やあなたは世間様にそんなスローガンを叩きつけることができるだけの存在ではない、ということをあなた自身は気が付いていないのでしょうか??

 

       ちょっと拡大したものはこちら↓↓

 

      上記の文中にこんな一文も表示されています。

 

      「決して義理チョコの存在をひていするわけではない」

 

      とのことです。  

 

      でも、これ、実際に

 

 「おおぅ!ゴディバだ!すごい!高級チョコレート!!本命チョコ!!」

 

      と感動してくれるのは、拙者のような40代以降の『おっさん世代』だけです。

 

      ですので、拙者であれば感動してしまうことは付け加えておきますが、実際問題として、

   すでにゴディバは大量生産のメーカーの一つにすぎず、近所のスーパーですら売っているようなものです。

 

    今となっては、その当時とは時代背景が違うのはわかりつつも、新婚旅行のお土産の一つに

 

    ゴディバ

 

    なんていうのは笑い話にもなりません。

 

 

    ゴディバで勘違いするやつ(勘助)って40代以上多く、このためこれらの世代には女性はゴディバをくれてやってはいけません。

 

    拙者らの喪な一族はそれだけで、妄想が暴走に代わって爆走し始めます。

    とても危険なのです。

 

     とってもかなしい、哀れな40代のお話をネットで見つけたので掲載しておきます。

     こちらなのですが、とても悲しい。

 

     作り話の可能性も高いですが、しかしながら実際に何かモデルになるような「元ネタ」はあったのではないか、と勘繰ってしまうほどの「ゴディバ」が引き起こした事件です。

 

 

 

 

     とにかく、今日のこのブログ、何が言いたいのかと言いますと

 

    六花亭の拙者、チョー勝ち組!!

 

    と言いたいだけです。

 

    嬉しい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   
   ヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノヘ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ