おそらく今年最後になるであろう心からのOFFについて書きました
何か思い余って小説風になっていると思いますが、お読みください。
旭川空港からという珍ルートからの今回の帰省は恐らく今年最後かわらない風景にあんしんしながらも、時間だけたっていく自分に不安を覚えたりもする
岩見沢から普通電車に乗り換えたが、まるで学生時代にタイムスリップした気がした。ただまわりに知り合いはいない。
まるでいつものケアの時間などいや、つくばにいた日々が嘘だったようにすら思える
厚別駅に到着したが、時が止まったかのような変わらぬ風景。
ああ帰ってんだという実感が強く起こった。
大学一年から3年まで電車通いだった。車より遥かに長い。新札幌駅とは違う厚別駅への降車はいつ
もと違う意味合いを秘めていた気がする。
家に着くと母が出迎えてくれた。いつの間にか母しかいなくなった実家。まだ自分が家を出るときは家族がいっぱいいた家庭であったが今は母を残すのみになってしまった。
中学、高校と一緒だった友人から連絡が入り飲みにいくことになった。
部屋に転がる北海道の新聞、テレビに映る北海道のニュース。
今ではすべてが懐かしい。
一年ぶりにあった友人はあまり変わってはいなかったが、話していくうちに時代の早さを感じた。
あれほどした馬鹿な話、くだらない話はほとんどない。
いやあるのかもしれないが、
それはほとんど職の話になっている。
自分の現状をここでも思い知ることになる。
働かなきゃな・・・
2年でどうにかしなければならないジレンマを感じつつ、厳しい現実に立ち向かわなければならないことを知る。
次ぎあうのはいったいいつのなるのか分からないと思いつつその日友人と別れた。
もう北海道は冬がマジかに迫っている。
そう感じる冷たい風が吹いていた。