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TAKの部屋

ムラムラくんという、よく分からない人がよく分からないことを書くブログです。


ホントにまさに今
東電が会見をしています。

もう何も言うまい。

それよりも
不安にさいなまれ
悲しみに暮れる
こんな時だからこそ
この曲を置いておきます。



INGRY'S『笑おう』
作詞・作曲:永島浩之

悲しすぎて涙さえ流れない そんな時だから笑おう
嫌なコトばかりいつまでも続かない
精一杯強がって さぁ笑おう

何をしてもうまくいかず 気持ちだけあせってばかり
他人のことうらやんで 少しだけあきらめていた

とてもつらい今だから わかってほしいと誰かにすがるよりも

苦しいけど投げ出したいけれど そんな時だから笑おう
ガンバレ自分 何度も繰り返し
精一杯強がって さぁ笑おう


誰かのことうらんだり 憎んだりしちゃだめさ
全部みんな昔のこと これからに期待すればいい

いつもいつも前を見て わかってるけどそんなに強くないから

寂しすぎて一人じゃいられない そんな時はそばにいるよ
その悲しみが 少しでも消えるなら
おどけてあげるさぁ笑おう


とてもつらい今だけど わかってくれる誰かがまってるはず

苦しいけど投げ出したいけれど そんな時だから笑おう
ガンバレ自分 何度も繰り返し
精一杯強がって さぁ笑おう

悲しすぎて涙さえ流れない そんな時だから笑おう
嫌なコトばかりいつまでも続かない
精一杯強がって さぁ笑おう

WOW WOW WOW
WOW WOW WOW さぁ笑おう
WOW WOW WOW



分かってます。
こんな気分じゃない人もたくさんいるでしょう。

でも、オレの気持ちは変わりません。

起きた事はすべて事実です。
泣いても笑っても変わらない
とても悲しい事実です。

それならば
泣いても笑っても変わらないなら
今は笑いましょう。

結果がすべて出た時に
涙はとっておきましょう。

さぁ笑おう。

急遽決まった感は否めませんね。


正直、今すぐにやることなのか

自分の正直な気持ちで言えば

是も非も言いがたい

というところでしょうか。


こういうのは、多少なりとも

告知期間を置かなければいけない

というのがオレの基本思考。


もちろん、事の重大さは理解してるつもりだし

今は少しでも必要な地域に

必要な電力の供給をする。

それは確実に「正義」です。


でも、地震の被害が少なかった地域だって

日々みんなが生活しています。

この不景気の中

余裕のない、ギリギリの生活をしてる人も

相応にいるはず。


そんな人たちが

ライフラインを強制的に切断される。

そんな重大事項を

いきなり明日、十分な事前告知のないまま

強行するのはどうなんですかね。



そして。

下の写真をご覧ください。

TAKの部屋-2011031322380000.jpg

会社近くの道路を撮影したもの。

みな、誰に言われるでもなく

自発的に電気を消しています。

写真をよく見れば

コンビニが二軒あることに気付いてもらえるでしょう。

どちらも営業中です。

でもきちんと、電力削減に協力してます。


コンビニは生活用品や食料を売る

非常に大切な機関です。

店を閉める事は

きっと大きな視点で見てマイナスです。

だからこそ、営業は止めない。

でも、削減できる電気は削減する。

これこそ、海外からも賞賛されている

日本社会の縮図でしょう。


もう一枚。

TAKの部屋-2011031322370000.jpg


こちらも同じ地域の写真。

電気がほとんど消えているからこそ

青信号の光が幻想的に輝きます。


この景色を見た時に

オレは思いました。

いつもと少しだけ違う町の景色の

鮮やかさに気付く人が

一人でも多く現れてほしいものです。



ただ、繰り返します。

オレ個人としては

急な計画停電は反対です。

特に、個人宅まで含めた

今回の停電には大反対です。


大きな正義の前だからとはいえ

小さな正義を犠牲にしていいとは

オレには到底思えません。



そして、何よりも

日本人は

強制的に停電しなくても

出来る限りの節電を

自発的に心がけるでしょう。


オレとしては

その可能性にかけてほしかった。

強制なんてしてほしくなかった。


東電は

自分たちの営業利益のために

社会を見殺しにしました。

少なくとも

オレはそう思っています。


そんなヤツらには

国民も同レベルだとしか

考えられないのでしょう。

すなわち

自分の利益を最優先にし

そのために犠牲があることを

分かっていても無視できる

と、ね。


でも、オレは見ました。

おとといの深夜。

誰だって早く帰りたいのに

駅で整列して、横入りもなく

1時間以上電車を待っていた

すばらしき日本人を。


自分の分の食料を確保できるか

保証もないのに

お店で列をなす

心優しき日本人を。



東電の一般社員をどうこうは言いません。

ただ、意思決定するお偉方は

欲にまみれた自分たちの思考で

国民に負担を強いたと思っています。


オレはそれが不満です。

オレの周りの人たちは
幸いなことに皆無事なようです。
とはいえ、それだけでのーてんきに
喜べるような性格ではないので
まだまだ心に忸怩たるものを抱えつつ
俗にまみれた仕事をこなしてます。

昨日ね、久しぶりに
さみちゃんとしっかり話せました。
こんな時に、オレは仕事してていいのか?
こんな時だからこそ、仕事をするべきなのか
色んな事を今でも考えてます。

が、今は何よりも
数回しか会ったことはないけれど
四季さんの無事を祈ろうと思います。

不明者一万とか二万とか言ってますが
生きてたって連絡とれなきゃ不明者です。

気休めじゃなく
多くの人たちは生きていると考えてます。

だからこそ
早く助けられるような環境が
整うことを願います。


みんな無事だよ。
大丈夫。
日本はすごい。
阪神・淡路の時も
地下鉄サリンの時も
北海道や中越、新燃岳…
色んな自然災害を
これまでも乗り越えてきたし
その時に暴動なんか起きなかった。

そんな日本に生まれたことを
心から誇りに思います。

泣くのはあとにして
今はとにかく祈りましょう。
そして少しでもいいから
出来ることをしましょう。

それが大和魂だと思います。


身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちるとも
留め置かまし 大和魂
(吉田松陰辞世の句)

たとひ身は 蝦夷の島根に 朽ちるとも 魂は東の 君や守らん
(土方歳三辞世の句)