【第12話】来賓の秘密➖競合他社の元社長K氏による嫌がらせのお話




前回の投稿からまた進展がありましたのでお知らせします。現在K氏達によって不当に監禁されている来賓の方々についてのお話です。


今回監禁されている来賓は、私の義祖母、叔母、父、私がもう30年近く会っていない幼馴染、ハトコ、学生時代の友人や妹の旧友達、妹の元旦那、妹が学生時代に働いていた蕎麦屋のオーナー、母の歴代の旦那や彼氏、私のお世話になっていた美容師の方やジムのトレーナー、マッサージ店の店長、同業の社長さん達、私が以前所属していたECショップの店長会の関西の方々、私が以前に登壇したECセミナーでご縁のあったECサイトを運営されている方々、ECサイトのプラットフォームの会社社長、役員、私が新シリーズを新しくリリースした際にお世話になった壁紙のお店の方々、私の会社の新社屋建設のリフォーム業者、建築士、SNSでのみ繋がっていた多くの方々などです。


とにかく私達と少しでも繋がりがあった人は手当たり次第に呼び付けられているようなのですが、この来賓の方々に隠された真実がありました。


出資を待ち望む来賓達


本当に信じられない話なのですが、数十名規模の人数に対してK氏達は事前に美味しい話をぶら下げて出資を仄めかしていたようです。

会社勤めの旧友達にはK氏の会社を買収した○ーナンで好条件で雇用することを約束したり、飲み屋で働く旧友には自分の店を持たせてあげると約束したり、自営業の友人には私の会社の乗っ取りがうまく行ったら出資をするから、もっと手広くやれとねずみ講まがいの勉強会なども開催しながら先行してどんどん金を使わせてきたようです。エネルギー事業に携わる親戚に対しても、○ーナン社屋やショップの屋上に全てソーラーパネルを設置するとか、耳障りの良いご褒美をぶら下げたのでしょう。


そのようにして美味しい話を語る一方で、K氏達は私達の会社で役員によるパワハラや搾取によって酷い目に遭っている社員達を助けようと動いていて、会社をいずれ引き継ぐ予定であることなどの虚偽の話をして私達の幼馴染や遠い親戚、学生時代の友人達に私達がいかに最低最悪な人間であるかを刷り込みまくったようです。私達を業界関係のみならず、過去からの友人や知人からも白い目で見られるように、呼びつけては湯水のように金を使い酒をご馳走しながらずっと私達に関する醜聞の吹聴を続けてきたということです。


そして先日、7月の初旬ごろ、満を持して○ーナン社長の名前を使い、またはわたしの名前を使って来賓達をいよいよ乗っ取りの集大成であると呼びつけたのでした。


お金にこだわる来賓達


セレモニーに呼びつけられた後、○ーナン社長も襲撃を免れた私達も現れず、結局ずっと監禁されることになった来賓達は、当初は無理やり監禁されているものとばかり思っておりました。しかし、実はそうではなく来賓もご褒美待ちなんだよとSP(守護霊様)が教えてくれたのです。


もちろん、全員ではなかったようです。

例えば妹が学生時代に働いていた蕎麦屋さんなどはK氏達が何度も通い詰めながら妹や私達に関する醜聞を撒き散らし、横柄な態度と上から目線で出資の話を持ちかけ、執拗に誰も望んでいないような経営に関するノウハウを教えてやるなどのおせっかいをして支配しようとしてくる姿勢に違和感を感じ、やんわりと拒絶してきたようです。しかし、そのように自分の思い通りにならない来賓に対してK氏は、経営しているショップや企業、仕事のやり方などに対して他者の前で猛烈な批判に晒したり、闇バイトを使って悪評の口コミを量産するなどして評判を落とし、自分に泣きつくように仕向けようとしたり、勉強会と称して呼びつけたいかがわしいセミナーでは集めた他のご褒美待ちの来賓達の前で執拗に「蕎麦屋さんは〇〇が全然分かっていない。正直経営者失格です」など、いじめのような扱いを行なってきたようです。


その様子を見た他の来賓は違和感は感じていたとしても、この人には逆らわない方が身のためだと判断したようですし、思慮の浅い来賓はご褒美に釣られてK氏達にますます媚びるようになったようです。


そんな中、満を持して開催された○ーナン主催の会社合併式典(仮称)では、来賓の誰もがようやく約束されていた出資を得られるものと意気揚々と参加したとのことでした。実際にはK氏も取り巻き達も金はなく借金地獄ですし、〇ーナン社長は絶対に金を出したくないと頑なに責任逃れをするだけです。そもそも、私たちの会社を乗っ取ることが出来なければ、出資など出来ることではなかったのです。一向に吸収される側である私達が現れないことで式は延期になり、集まった来賓達は携帯電話を取り上げられたままホテルから出してもらえず延泊させられることとなり、1週間を過ぎたあたりでサティアンと呼ばれるアジトへ移動させられた後は、私たちの会社のOB達と同じようにただ監禁されるだけの生活が始まってしまいました。


そんな来賓達もこれまでの取引先と同様にぶら下げられたご褒美を回収するためにK氏に食らいつき続けました。家に帰して欲しいと口では言いながらも、もうすぐ出資するからと言われると黙って部屋に戻ってご褒美待ちをするのです。飼い犬のような振る舞いをする来賓に、初めは私達も怖くて強く言えないのかな?などと考えておりましたが、一度サティアンから脱出した私の学生時代の友人達が一向に私に連絡をよこさず、少しするとまた呼び戻されて監禁生活に入ったことから、ご褒美に釣られていることを私に悟られないためにそのようにコソコソしていたことが判明して旧友達にも幻滅しました。


私達と関わりがあったがために被害者になってしまったものと思われた来賓は、ただ美味しい話に騙されて自分のビジネスを成功させたいと願う野心旺盛で欲深な詐欺被害者であり、一方では私利私欲のために私達の会社が早く潰れることを願い飲み会やセミナーに通い続けて私達の会社の悪口に酔いしれてきたある意味では加害者でもあるのだと気付かされました。


SPからのお知らせで、私の中の罪悪感はたちまち消失しました。


成功やお金に対する価値観


来賓達も取引先も、私達を踏み躙って利益を得ようと集まり続けました。集まれば他の学生時代の友人達も既に沢山集まっていて、異業種の方や大きな会社、小さな会社の社長さん達とも出会え、自分の知らなかった世界が開けている。乗っ取りのためのコマとして丁重に扱われることで居心地の良さを感じながらキラキラとした謎の高揚感に浸り、無料で振る舞われる酒を飲み、買収された社員やOB社員の嘘話に適当に同情しながら自分の成功を夢見てうっとりしていた130名の取引先と来賓。


私は真実を知って愕然とし、この人達に欠落していたものは何だったのかと深く考え込みました。


ここで私の話になり恐縮なのですが、私はECショップをスタートしてから約10年間は他のショップの店長が集まるようなセミナーや勉強会にも、社長ばかりが集まる交流会や交換会などにも全く参加してきませんでした。そのことを話すと、よくそれでここまで成長できたねと褒められる一方、知識が足りないかも知れないから積極的に参加した方がいいよと強く勧められることも多く、少しずつ増えてきたIT、カーテン業界関連の知り合いの方々から様々な会に誘っていただくようになりました。


呼ばれて参加したセミナーは大抵のことは既に経験してきたことをうまく言語化しているだけで、これまでの答え合わせにはなりましたが新しい発見はありませんでしたし、経営に関するセミナーなどは英語と日本語を織り交ぜた言葉遊びをしているだけで翌日には頭から抜けてしまうくらい特に響くものはありませんでした。楽天の出店者の方々で構成されている楽〇商店会にも縁がありご紹介いただき、お付き合いもあって数年間?程度在籍させていただきましたが、集まって話をしていても楽天に出店していない私にはわからない話が多く、コネクションが広がるという点では有り難かったのですが、経営にたちまち役立つ何かについては私が応用力に欠けるからかもしれませんが得られなかったように思います。唯一、実益があったのは実店舗をオープンする際にカーテンの横幅に合わせてオーダーメイドでハンガーを作ってもらった、会で知り合ったハンガー屋さんとのご縁です。中国でのOEMで安く迅速にお手配いただけて、とても感謝しています。


とにかく、誘われて何度か様々な種類の会に参加してみて思ったのですが、その会には必ず常連さんや古株の方がいて、歴史や思い出があって、飲み会を大切にしていらっしゃるということです。経営者は孤独ですし、責任も負わなければなりませんので寂しい気持ちになるのも分かりますし、飲み会に依存してしまうのもなんとなく気持ち的には分かる気がします。でも、私の場合はどうしても自分でアイデアを出して形にしていきたいと強く願い、既存の方法に囚われたくないと考えてしまいますし、机上の空論が苦手でやってみないと分からないでしょうと思ってしまうタイプ(職人気質なのかも知れません)なので、社交の場やセミナーは色々と経験してみたことで、あらためて嫌いになってしまいました。


そんな私でしたが、成功やお金に関して特に考えたことは事業スタート当初は全くありませんでした。自分が責任者として店を運営する恐怖は毎日のように付きまといました。そもそも借金600万円からスタートしていましたのでお金のことを考えないことの方が無責任に思われるかも知れないのですが、それよりも責任の方が私には重く感じられていたのです。例えば、出来たばかりのうちの店を使ったお客様が、後で他の店の存在を知ったときに嫌な気持ちにならないか、サービスは一般的なレベルを満たしているのかどうか、価格は優位性を保っているのかどうかなど、とにかく利用したお客様の満足度が1番気になりました。同時に、働く社員のモチベーションにも気を配ったり取引先との関係構築にも頭を悩ませたり、とにかく自分がやっている内容は世の中の人々の満足に達しているのかどうかばかりを考えて不安で眠れない日もありました。しかし、そのようにお金や成功ではなく利用する人たちや関わってくださる取引先、働いてくれている社員の人に真摯に向き合い続けた結果、売り上げや成果は自然とついてきた訳であり、はなから大金を得るために必死になってあーでもないこーでもないとしてきたわけではありません。


そもそものスタート地点、その価値観に問題があるのではないかと思いました。


群れる人は成功しない




スタートしてから10年間、勉強会などが存在することすら知らないまま、とにかく一心不乱に自己流でやってきました。経営者としてセミナーなどで勉強をしていなかったこともあり遠回りをすることもあったのかもしれません。しかし、今だからこそ言えることですが、逆に勉強していなかったからこそ実現できたことも多かったように思います。


それは例えば基幹システムの構築などです。

まだ私とK氏が婚姻関係にあった頃、私の会社でもシステムをそろそろ導入したいという話をした際、まだとある企業の従業員であったK氏がシステムのことでいっちょ噛もうとしてきたことがありました。K氏はその勤め先の小売店でもシステム開発に携わっており、ある程度システム構築には精通してきたようでした。しかし私が作ろうとしているシステムはあくまでもECサイトの基幹システムであって、一般的な小売店のそれではありません。ですので、いちいち上から目線でアドバイスしてくる内容に関しては一切無視して我流で操作画面のデザインから受注管理、顧客管理、マスター保守管理、物流管理、在庫管理、経理管理、売上管理などを今は私の会社にジョインしてくれているエンジニアの方と相談しつつ、ゼロから作り上げました。もちろん参考にしたシステムはいくつかありましたがいずれもIT関連企業のものであり、アナログ向きの小売店のものではありませんでした。


このシステムは時を経て社員の要望や複雑化する商品情報に合わせてカスタマイズを繰り返してきましたが、基本はそのままです。もちろんエンジニアが非常に優秀であったことは言うまでもありません。私が説明する内容をしっかり理解して落とし込んでくれる上に、さらにこれも必要では?と思う内容も実装してくれます。先々の機能追加を見越して余白を残しておいてくれたりと、とにかく融通性の効くエンジニアなのです。物腰も柔らかく、人からの要望にも前向きです。後にK氏の乗っ取り計画に加担し、K氏側の社員が一斉に退職してしまったために会社を手伝うことになった弊社の裏切りOB社員はK氏の会社のシステムが使いづらいがために仕事が進まないと嘆いている場面がありました。それはK氏が経験に任せてありきたりのシステムを構築したからだと私は考えています。既存の考えに縛られないことも私は経営にとっては大切なことなのではないかと考えています。


また、お店づくりに関しても同様のことが言えると思います。例えば世間一般では当たり前だと言われている人気商品ランキングの掲載に関してですが、私は当初からこれには反対でした。なぜなら、お部屋のインテリアは十人十色。ランキング上位だからと言う理由で商品を選んで欲しくないんですよね。カーテンはランキング上位だからといって他のカーテンより優れているというわけではないのです。ご自身の部屋に合わせてこれがきっと似合うだろうなとか、お部屋の置かれている環境に合わせてこういう機能が必要だろうなといった視点で自由にフラットな視点で商品を選んで欲しいと考えたからです。


このランキングの件では社員達とも度々喧嘩になりました。その際必ず社員達が言うのは「普通のお店なら〜」「ランキングがあった方が親切やと思う〜」のような、一般的な視点からの批判でした。でも私はこれには断固として譲りませんでした。日本人が大好きな多数決、人が選ぶからそれを選ぶ、のような無責任な商品の選び方をして欲しく無い。しっかりと機能性やデザインを叶うことなら隅々までご覧いただいた上で、やっぱり私の部屋にはこれがいいと、超お気に入りを見つけていただいて、自分だけのオンリーワンを選び取った気持ちでご購入いただきたいと願っているからです。こだわって選んだものには愛着が湧きます。こだわるからこそ印象に残る買い物になるのです。おかげさまで私のお店ではカーテンを購入した後、喜びのお声と共におしゃれなお部屋のお写真を沢山口コミ投稿してくださる方が多いです。こだわったからこそ、見てほしい。そんな嬉しいご投稿を呼び水として、また新しいお客様がやって来る。好循環が生まれているのです。私の願いはちゃんと形になってお客様の元に届いています。


しかし、そんな私の想いとは裏腹に、とある社員は顧客を装って何度もなりすましてランキングを載せろなどのメールを送ってきた挙句、気に入らないと辞めていった人もいました。その度に分かり合えないことで悲しくなりましたが、私の店ですし、大切な部分ですので曲げたくはありません。未だに新しく入社した人達からは同じような質問が出ますが、いずれにも丁寧に説明して納得してもらっています。


このようなお話は他にもありますが、長くなるので今回は割愛したいと思います。とにかく、どうすれば楽しんで貰えるのか、喜んでいただけるのかだけを必死に考え実行し続けた結果、売り上げが伸びました。何年にもわたってネットショップの中ではNトリさんに続く売り上げをキープしてきたのです。そもそも、売り上げを上げようと思ってやったことではないんですよ。お客様に喜んでいただくために真剣に考えたら売り上げがついてきたんです。事業をやる上でセミナーなどで得る一般的な知識や感覚はもちろん必要ですが、一般感覚を持ちながら個性を打ち出していくことが私の中では何より大切なのではないかと考えています。そのためには誰も彼もがこぞって参加するようなよくあるセミナーや勉強会に通い詰めるのではなく、同業や異業種について自分なりに研究を重ねて独自の答えを導き出すことの方が遥かに価値のあることだと考えているのですが、皆さんはどう思われますか?



成功とは何か


来賓の皆さんは社長さんや小規模の自営業の方、お勤めの方など様々です。どの立場であっても本当に一心不乱に目の前の仕事に取り組み、常に自問自答しながら改善し、サービスを受け取る人々の気持ちに寄り添いながら自己研鑽してきた人に成功への扉は開かれるのだと思います。誰かが流行りのSNSマーケティングの話をすればかじりつき、インフルエンサーマーケティングと言われれば目の色を変えて金を投じる。独自ドメインが良いと聞けばやってみて、集客が出来ないと文句を垂らしながら今度はモール。楽天が〜Amazonが〜と、次から次に手をつける。動画が良いと言われれば動画作ってくれーと金を出す。そんなやり方をしていては一生成功などあり得ないですよ。サービスサプライヤーを潤すだけのカモになり続けるだけです。ネズミ講の末端です。まずは同業を見習い、一般的なレベルまで持ち込めたら今度は自分の色を出す。地道に前向きにですよ。一つ決めたらじっくり取り組む。結論は早期に出さないでとにかくやり方を変えつつも、一度取り組むと決めたことにはとことんまでやってみるんですよ。インフルエンサーに頼らず、戦略に頼らず、広告に頼り過ぎず。


違いますでしょうか?


もちろん、まだ存在しなかった新しいインフラやプラットフォームを生み出すような天才も稀有な存在としていらっしゃいます。集められた経営者の方々の中にはそのような素晴らしい方もごく少数ながらいらっしゃいます。そのような方々がなぜK氏に騙されているのか私にはわかりません。


しかしいずれにしても、私達のような小規模の会社や働く人達がまず目指すべきなのは、関わる人との関係を大切に育みながら、消費する人々の幸せに貢献するサービスを、絶え間ない努力と忍耐により真摯に提供していくことです。従業員の方もそうであるべきです。違いますかね?



出資??はぁ!??

あなたにその価値、ありますか?


乗っ取りのコマにされてアルコール注入でマインドコントロールされて群れながらよだれを垂らして夢を見てきたあなたに、出資される価値なんてありません。自分を見失い羽虫のように光に向かって飛び続けるあなた方には出資はおろか、好待遇雇用の価値もありません。


出資されたところで一時的なドーピングに過ぎず、資金はすぐに底をついてまた新たな出資を求める。薬物依存のような状況に陥るのは目に見えています。好待遇で雇用されたところで実際の業務に文句を言い始め、割に合わないと今度は他の会社でより条件の良いところを探し出しては比較して文句をタラタラ吐き出すくらいが関の山でしょう。


今、あるもので何とかするんですよ。

持っているものを蔑ろにしないでください。

これまで築いてきたものにもっと誇りを持ってください。それがあなたの元手となるんです。どこかから差し出された夢のようなご褒美に目を眩ませないでください。現実に戻ってください。目を覚ましてください。あなたの道を行けば良いんですよ。差し出された目の眩むようなご褒美を見て、これまでの自分を否定しないでください。


私から来賓の方々へ思うことは以上となります。



近況について


私の会社の社員で、妊娠を理由に産休に突入していた女性社員(通称カマ女)の妊娠が偽装であることが発覚しました。産休中もずっとK氏のサティアンに入り浸り、私腹をこやそうと走り回っていた彼女は出産予定日が大幅に過ぎているにも関わらずずっと変わらず悪事を働き続けています。


○ーナン社長のお抱えの悪徳医師に依頼して診断書を書かせ、胎児の性別も男児であると定めて周りを騙してきました。彼女の今後についても引き続き追っていきたいと考えています。


今回は以上です。


次回もお楽しみに!