TPPが締結されましたね。
住宅業界にはどんな影響があるのかと考えたとき、木材の価格が一番初めに浮かびました。
そこで木材について少し調べてみました。
調べたところ、TPPは木材の価格にはあまり影響がないようです。
TPPは関税撤廃による貿易自由化が目的ですが、輸入木材についてはすでに戦後の国の政策で大量の住宅建設を進めた時、関税が大幅に引き下げられているそうです。
ツーバイフォー工法が広まったのもこの時期でしたね。
戦時中に国内の木を切り過ぎたため、
木材を輸入に頼らざるを得なかったので、現状すでに原木や製材にはほとんど関税がかかっていないということです。つまり木材については、もともと高い関税率で保護されている米や小麦、乳製品
などとは状況が異なっているということです。
とりあえず木材の価格が急激に下がるということはなさそうですね。