8月24日世界中の国で株価の下落が発生した。世界の金融市場は大混乱に陥っている。
中国の景気減速が世界中に波及したのが原因とされている。
重要なのはこの下落が一時的なものなのか、または、経済の流れを変えてしまうほどのものなのかである。
ここ数年で日本経済に多大な影響を与えたことと言えば
リーマンショック、ユーロ危機、東日本大震災、アベノミクスぐらいだろうか。
今回の中国の景気減速が、いわゆるバブル崩壊であるならば、世界経済の流れを一気に
変えてしまう可能性はある。
リーマンショック後は、中国が世界経済を牽引してきたが、
今回中国経済が崩壊してしまうと世界経済の牽引役がいなくなってしまう。
もしかしたら、リーマンショック以上の危機が来るかもしれない。
ただ中国のバブル崩壊はもう数年前からずっと噂されていて、何度も何度も
「遂にバブル崩壊か!?」なんて言われていたりもする。
昔、何冊か中国経済についての本を読んだが、
間違いなく中国経済は崩壊すると主張してる人もいたし、今後も順調に成長していくと
主張してる人もいた。
経済学の本なんて割といい加減である。
結構オカルトチックなことも書いてある本もあったりする。
とにかく今後の見通しはさっぱりわからないが、今回が本当に中国バブル崩壊の始まりならば
今はとても重要な局面である。今後の世界経済の動向について留意したい。