客の入りが悪いとあちこちで耳にします。
TDLなど例外はありますし、自分の目で見てきたわけではないのですが、リアルで誰しも口にしている現状の景気判断は「不景気だよね」というものです。
ところがニュースでは過去最高益を謳う企業が続々です。
ユニクロ、ソニー、良品計画、セブン&アイ、等々。
テレビや新聞だけ見ていると、いかにもいまは好景気です。
ですが、この5月は格言通り株価変調が起きるのでは、と少し思っています。
その格言とは「セル・イン・メイ」、5月には株を売れというものです。
自動車業界で行われる販売会社の展示試乗車向けの出荷台数も売上に加算されている、というような実体経済とは違うところでの売上が計上されていて、それが飽和しつつあるような空気感です。
突然発覚する不祥事の如く、この5月になにか噴出する、というわけではないのですが、セルインメイを良い教訓として、ポジションを今のうちに軽くしておいた方がよい予感がします。
好業績報道が紙面を占めた時が売り時ということも往々にしてあり、それとも符号します。
トランプ大統領のように、突然なにを言い出すか分からない変な人が世の中に増えてきていますので、常に保険をかけておく姿勢で臨みたいものです。