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STYLE of LIFE

パラアスリートのフィジカルスタンダードとなるようにストレングストレーニング、コンディショニング、ニュートリションについて情報や取組を公開



2018年になって早10日、新年早々日本人アスリートにとってはドーピングに関する残念なニュースが飛び込んできました。
目先の成功にとらわれてしまうと非常に危険です。競技者として結果にこだわり、結果をプライオリティの最上位に置くのは当然ですが、己の努力と成長以外で求めてはいけないと思います。
私が競技に対する取り組みや姿勢を模範としているアスリートの発信した考え方に「成功にとらわれるな、成長にとらわれろ」という言葉があります。
アスリートとして、人として成長するために競技に取り組み、お互い高め合いながら正々堂々と勝負をする。当たり前のことのはずなんですが…。

さて、前置きが長くなりましたが本題に移ります。
トレーニング仲間からクイックリフトをやってみるとの声が聞こえたので、前回のクイックリフトで紹介できてなかったスナッチの紹介を兼ねて全体的なイメージ・コツをお伝えしたいと思います。

スナッチは肩幅の2倍程度の幅でバーを持ち、一気に頭上までバーベルを挙上してキャッチします。他の部分はクリーンと大きく変わらないと思います。
クイックリフトを行うときは剣玉のイメージを持つのが大切になります。
バーベルが玉、腕が紐、体幹が持ち手の柄、キャッチポイントが受け皿です。
肩甲骨をしっかり引き込み、腹圧を高めて木の柄部分のように軸をつくります。逆に腕は不要な力を入れず紐のようにたらします。玉であるバーベルを股関節を中心に床を蹴ることで挙上し、キャッチ体制に入って受け皿をつくりキャッチします。
細かい部分はフェイズごとにトレーニングが必要ですが、私は剣玉のイメージの話を聞いてから上達が早まりました。参考になれば幸いです。

スナッチは370日後には75kgぐらいは挙上できるフィジカルにしたいです。

動画は一度バーベルを持ち、姿勢をつくってから行うハングスナッチ 60kg✖️1回です。