確固とした目的(目標)を決めたら、

 目標の達成、
 ゴール(最終地点)への到達、
 絶対に成功するまで頑張る!!
 なにがなんでも目的(目標)を成し遂げるまで止めない!

 目的(目標)を達成するには、執念じみた粘り強さが必要です。


 
 粘り強くやろう。この世で粘り強さに代わるものはない。

 才能も粘り強さの代わりにはならないだろう。
 才能がありながらそれを活かせないなら同じことだ。

 天分も粘り強さの代わりにはならないだろう。
 天分はむくわれないことの言い訳のようなものだ。

 教育 も粘り強さの代わりにはならないだろう。
 世界は教育 をうけた落伍者に満ちている。
 
 粘り強さと決断こそが、絶対的な力を持つのだ。



 マクドナルドのチェーン店サービスの創始者「レイ・クロック」の言葉です。

 アメリカの第三十代大統領「カルビン・クーリッジ」は、こう言っています。


 この世に、粘り強さに勝るものはない。

 才能?
 才能があっても成功できなかった例は枚挙にいとまがない。

 天才?
 報われない天才という言葉は、すでに決まり文句になっている。

 教養?
 世の中は教養ある浮浪者であふれている。

 粘り強さと断固たる信念だけが、無限の力を持つ。

 
 
 成功するためには、自分の目的(目標)に、どれだけ執着できるかで決まります。

 最初からうまくいくことはほとんどありません。

 
 私の今までのいろいろな経験で解っているのは、
 物事を達成しようという意思と粘り強さがあれば、ほとんどのことは達成で
 きるということです。

 しかも、それは算数のように積み上げて達成されるのではなく、
 ある時に突然、目の前に出現します。

 それを自分のものにするのは、2つの大事な用件があります。

 ひとつは、目的(目標)に執着しなくてはいけないが、
その手段(方法)には、執着してはいけない。
目標を達成する方法は、常にフレキシブルな発想が大事。

 もう一つは、目的が達成されたら、そのことに納得して、
次の目標に向かって行動すること。
現状を満足しては、成長が止まってしまいます。


 確固たる目標をイメージングして、行動しましょう。


*良くも悪くも・・・
       人は、「想像通りの人生」を歩むように出来ている

 私たちの脳の98パーセントを占める内なる心(潜在意識)は、私たちの
 外なる心(顕在意識)の命令でスーパーコンピューターよりも速く働いて
 います。

 あなたが自分には良いこと(富、健康、愛)を受ける権利があると確信し
 ていれば、それを受けることができます。

 逆に、自分は貧しい生活しか出来ない、良いことは自分にはやってこない
 と感じていれば、内なる心(潜在意識)は、間違いなくあなたを貧しい生
 活の中に導くでしょう。

 良いことを求め、それを増大させ、維持する人は、さらなる人生の豊かさ
 を自分に引き寄せます。

 限界ばかりを考えている人は、自分の中にいつの間にか見えない一定の枠
 を作りそこから一歩も前に進むことが出来ません。

 一定の枠の中にいると精神的に安定します。

 その中は、とても居心地がよいので「変わりたい」と思っても、なかなか
 前に進むことができません。

 勉強やスポーツの成績、成功の大きさは、自分が作り出したこの一定の枠
 の大きさに比例して決まります。

 この枠の大きさを変えない限り、自分の枠を作り変えない限り、さらなる
 幸せにはたどり着けません。




 自分の枠を変えるにはどうしたらよいでしょうか?


 ここに、内なる心(潜在意識)の特徴を上手に利用する方法があります。

 その方法とは、「内なる心(潜在意識)は、現実と空想の区別ができない」
 ことを利用することです。


 1.自分の理想をはっきりつかむ。

 2.あたかも現実であるかのようにふるまう。

 真剣に、なりたいもののふりを続ければ、どんどんその方向に向かい、
 やがてそれらが現実になります。

 「うつの人は、頭を上げて、胸を張って、スキップして楽しくふるまう。」

 「病人が健康になりたいなら、健康人らしくふるまう。」

 「仕事や勉強を楽しくしたいなら、楽しそうにやってみる。」

 「落ち込んでいるときは、明るいふりをする。」

 それがあたかも真実であるかのように、自分がなりたいもののふりをしている
 と、内なる心(潜在意識)が勘違いを起こし、不思議にそうなります。

 あなたの思いを、その気になって行動に移してみましょう。 



 「確固とした目標を持つ」ことが、人生の成功者になるためにとても大事な
 ことなのは、基本中の基本だと思います。

 だから何度も繰り返して書こうと思っています。

 そのくらい「確固とした目標を持つ」ことが重要だからです。

 あなたが何かをやり遂げたいと思ったら、その到着点を確りとイメージしま
 しょう。

 その目標は、より具体的で、
 
 マラソンのように最初は1kmから始め、2km、3kmと一歩一歩進んで
 いって、最後に全工程を走破できるように、徐々に目標を大きくしていきま
 しょう。


 確固した目標が心の中でしっかりとイメージされ、描かれていれば、

 あなたの内なる心「潜在意識」が、あなたの求めるものを自動的に集めてき
 ます。

 あなたの目標を達成するために必要な条件や人々を、あなたが特別なことを
 しなくても、磁石に引き付けられる砂鉄のようにひきつけてきます。

 
 確固たる目標を持たない人は、世の中のありとあらゆる情報にダイヤルを合
 わせてしまいます。

 それは、内なる心「散在意識」にプラスの思考とマイナスの思考を、ふらふ
 らと、右に行ったり左に行ったり一つの道を進むことができず、

 結局は、何も得ることができません。

 
 確固たる目標がある人は、ひとつのことだけにダイアルをを合わせることが
 出来ます。

 内なる心「潜在意識」の力は、混乱したり、分散されたりしません。

 お金を目標にすれば、お金を得ます。
 地位が欲しければ、地位を得ます。

 いくつもの小さな目標を達成してやっと到達できるような、大きな目標を持
 ちましょう。

 大きな目標を持っていなければ、最も手頃な目標を全力でイメージしましょ
 う。

 それが実現したら、次の目標を取り上げましょう。

 これを繰る返していくと、あなたは大きな目標を持つことになります。

 重要なのは、目標を達成するためのノウハウではなく、目標を持ち続ける
 ことが如何に大事かを理解し、持ち続けることです。