物事を相手の視点から見よう(特に営業マンは・・・)
営業マンとして成功したいのなら、売る側の
(=自分の)立場ではなくて、買う側の(=顧客
の)立場になって物事を見る習慣が必要です。
習慣にしておかないと、なかなか簡単に
そうしたことはできないものです。
私が現役時代に必ず伝えていた営業の
極意の一つです。
言わば「物事を相手の視点から見よ!」
・・・ですが、これは営業だけに限らず、
いろんな場面で大切な姿勢となります。
上司の部下マネジメントでも必要であり、
部下の上司との良好な人間関係を築く
際に大切な要因の一つです。
夫婦間・恋人間でも大切だと思います。
商品を販売するときだけでなく、世間を
渡っていくため、幸せな生活を過ごす
ためにも、自分が!自分が!と自分の
立場だけで物事を見るのではなく、
「相手の立場になって物事を考える」と
いう一種の心の余裕を持つことは大事
だと思います。
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ためのビジネスマン研修・ヒント100』
文芸社/1404円
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