致命的な負けをしなければ何度でも挑戦できます
人生では「挑戦し続けられること/勝負を続け
られること」が大事です。
それができないとすれば、現状維持がやっとで
あり、仮に現状維持する事さえできないとしたら、
どんどん衰えていくだけの生き様になってしまい
ます。
人は一人で生きているわけではないので、
自分が自分のためだけに挑戦するのではなく、
ときには「誰かがヒドイ目に遭っていたらそこ
から助けてあげる挑戦をする」ことも大事です。
また、「自分がヒドイ目に遭ったならそれを糧に
して勝負を仕掛ける努力」も大切だと思います。
「致命的な負け」をしない限り、人は何度でも
立ち上がって挑戦できるものです。
その「認識と勇気」が大事です。
よく「勝つまでやめなければ必ず勝てる」・・・
といったことが言われますが、そこで重要なの
は「あきらめない」ということと「挑戦し続けられ
るように致命的な負けをしない」ということです。
致命的な負けをしないためには、「自分が負け
られる範囲を知る/負けても良い限度を知る」
ことも大事です。
己の力量を知ること・・・すなわち「謙虚」に
なることは大切です。
致命的な負けをしなければ何度でも挑戦でき
ると知り、そうした挑戦姿勢を崩さないように
いきていくことは大事なことだと思います。
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