自分の人生を生きよう!
「自分の人生を生きる」ということを
否定する人はいないと思います。
誰でも生まれてしばらく・・・物心つくまで
というか、自立するまでというか、独立する
までというか、要は親離れを完全にする
までは「親という自分以外の人の人生」を
生きている期間があるものです。
特に赤ちゃんなど幼少の時期は仕方
ありませんね。
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始まりはそうであっても、誰でもやはり
人は自分の人生を生きる資格があり、
権利があります。
親のために生きるのでも、上司のために
生きるのでも先生のために生きるのでも
なく、自分とあえていえば自分の家族の
ために生きることが大事だと思います。
多くの人はもしかすると、他人の人生を
生きて自分の生涯を終えてしまうかも
しれません。
でも、それではもったいないと思います。
他人の人生を何十年生きてもあまり意味
がありません。
自分の人生を生きることを意識して始め
たときが「本当の自分の人生の始まり」
だと思います。
そのためにも、早く自立・独立することが
大事ですね。
参考;過去ブログ(自立と独立の違い)
http://ameblo.jp/superameba/entry-12116047581.html