〇〇バブル・・・という表現をしたりします。
一時的に、ある偏った分野において熱狂的に
需要と供給が集まる現象です。
ブームとも言います。
バブルは歴史的時間(ある期間)の概念で、
ブームとは過去から現在の時間的流れ(勢い)
だと思います。
ともに、その時期が過ぎると、あたかも何も存在
しなかったかのように、その分野は急に静かに
なります。
そして、そのバブルやブームに踊らされた
多くの人や会社が、最終的には淘汰されて、
生き残れなくなって市場から消えていきます。
ただし、そうした中でもホンモノは残ります。
バブルがはじけた・・・とよく言いますが、
厳密には、その業界・分野に投機して集まって
きたことが崩壊・淘汰・消滅しただけのことで、
言い換えれば「投機バブルがはじけた」だと、
私は思っています。
その業界・分野がはじけてなくなったわけでは
ないです。
まあ縮小してしまった・・・ということはありますが。
つまり、ちゃんとした人や会社は残ります。
それが本当のモノ(≒ホンモノ)です。
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はじけて消えたのは、投機で儲けようと
たくらんでいた人や会社です。
〇〇で金儲けしようとたくらんでいた人・会社が
損をして去って行っただけで、〇〇をやっていた
すべての人・会社が消えたわけではありません。
バブルやブームと呼ばれることの後には、
必ず「はじけた!」と呼ばれる日がやってきます。
それは、ブームに踊らされて勝手にはしゃいでいた
人がはじけるだけですから、真面目に参加している
ホンモノの人・会社は、自分の軸をしっかり持って
ブームに踊らされないことが大切だと思います。
つまり、身の程をわきまえた投資は良いとしても
ヘタに投機には乗らないことが大切だと思います。