新連載!仕事、プライベートの全てに役立つ考え方。④ | 杉山孝志のとてつもなく面白くてためになるブログ

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1流と2流と3流の違い。

 

これを仕事とプライベートでねってね、

 

そんな話を

 

この新連載ではしているよね!

 

ではでは

 

今回は

 

ではでは

 

今回は、

 

ではでは

 

今回は、

 

この話は確か、インスタの方で軽く話した記憶があるんだけど、

 

ブログで相当詳しく書いていこうかな。

 

まず、まず、まずね、

 

大前提として、

 

俺は上司。

 

俺は部下。

 

こういう関係っていうのかな、

 

なんて言ったら良いんだろう。

 

上司と部下って言葉が好きじゃない。

 

だから自分が上司だって思ったこともあまりないし、

 

部下に対して、部下って思ったことも、

 

対外的には言うしかない局面では言うけど、

 

よほどのことがない限り、

 

部下という表現を使うこともない。

 

では俺はこの件で、

 

どんな言葉を好むのか?

 

っていうと、師匠と弟子。

 

これだ。

 

数年前の正月のドラマで、

 

「赤めだか」ってドラマがやっていた。

 

嵐の二宮くんと、ビートたけしが主演の、

 

「落語」を題材にしたドラマ。

 

本当、このドラマ。

 

ビートたけしが師匠で、

 

二宮くんが、弟子っていう関係だったんだけど、

 

このドラマを見て、俺は

 

色々とびっくりしたっていうか、

 

まさに俺じゃん的なね

 

これを強く思ったのを覚えているよ。

 

んで

 

んで

 

ここからが本題。

 

・上司と部下の関係。

 

・師匠と弟子の関係。

 

何が違うのか?

 

どう違うのか?

 

ここにも1流と2流の違いがあるような感じが強くするよ、

 

俺は。

 

「赤めだか」のドラマでは、

 

・師匠が弟子に対して、落語を教えているところは、

 

ほとんどでてこない。

 

・師匠が弟子に対して、マナー、ルール、上司、

 

あとは、理不尽さ。この辺りを教えている。

 

・師匠と弟子の関係は、「一生」これが大前提で、

 

上司と部下の関係は、そうではない。

 

この辺りがヒントっていうかね、

 

答えになる。

 

ではでは書いていこう。

 

1流は、部下を弟子のような感覚で接する。

 

具体的には、一生面倒を見るつもりで接してくれる

 

具体的には、技術ではなく、マナーや常識から徹底的に

 

叩き込まれる。技術の前にまず、弟子をどんな場面に出しても

 

恥をかかないように教育をする。

 

2流は、部下をいわゆる部下のような感覚で接する。

 

具体的には、一生の関係だとか一ミリも思わず、

 

技術を教えることで、自分の仕事がすぐに楽になることなどを

 

考えたりする。

 

3流は、技術も、マナーも教えようとしない。

 

ただただいるだけに近い。

 

ではでは

 

さらに具体的にこの件を書いていくと、

 

1流について。

 

例えば、俺のところに副業の新メンバーが

 

入ってきたとして、

 

俺はどこに出しても、絶対に弾かれない見た目の

 

教育から始める。

 

顔もそう、清潔感もそう、

 

服装もそう。

 

女子から見て、悪い意味で、

 

え??ってならない見た目の教育を徹底してる。

 

副業のメンバーは女子の方が多いわけだけど、

 

男性から見て、悪い意味で、

 

え??ってならない見た目の教育を徹底している。

 

これと並行して、

 

誰も教えてくれないレベルの常識、ルール、

 

マナーなどを徹底的に教え込む。

 

大半の大人たち、大半の上司たちは、

 

部下に対して、はぁ??なんだこいつはだとか

 

部下に対して、え??なにこいつ

 

って思ったとしても、

 

いうのも、伝えるのも面倒くさいし、

 

もしかしたら、そもそもどれほどやばいのかってのも

 

気がついてもいないしっていうね。

 

その過去の上司たちや親たちが言ってこなかったこと、

 

放棄したのか、そもそも知らないのかは

 

そこまではわからないけど、

 

それを徹底的に教える。

 

例えば、最近あったのか、

 

副業のメンバーと飲みに行った時、

 

途中で、お酒からジュースに切り替え、

 

他の人にも、飲む?と聞いていた女のメンバーがいた。

 

もちろん、俺は強く指摘した。

 

めっちゃくちゃ失礼な行為だとね。

 

それは連れてってくれている人にも失礼だし、

 

出てくる料理にも失礼な行為だとね。

 

この子は比較的最近入った子で、

 

見た目は、下界の世界っていうか、

 

普通の世界なら、敵なしレベルなんだろうと思うけど、

 

が、ゆえにって言ったらおかしいけど、

 

見た目頑張ってて、キャッキャしているタイプだからこそ、

 

大半の大人や男たちは許してしまう。

 

が、ゆえに、本人は弱点だらけなのに、

 

こういうマナーやルールが皆無だと言っても良いのに、

 

こういうところは何も磨かれないでいる。

 

見た目が良い分、その見た目とノリだけで、

 

1流の男からも、遊ばれなくもないのに、

 

2流や3流の男女に囲まれ、

 

周りが何でもやってくれたり、

 

何も指摘しなかったり、

 

いや、できないほど知らないんだけどね

 

周りも。

 

こんな感じのままになる。

 

困るのは誰なのか?

 

いうまでもなく、本人だ。

 

本人は上昇志向が強いから、俺のところに来た訳で、

 

当然、俺は見た目だけでなく、

 

上記のマナーを徹底的に教えていく。

 

まぁ、俺のところに来る人は、

 

俺からビジネスを習ったり、モテたいから来たり、

 

こんな感じな訳で、

 

初めは、こんなこと習いに来たんじゃねーし見たいな顔であったり、

 

やめるやつもいなくもないんだけどね。

 

まぁ

 

そんな奴は、わかってないっていうかな。

 

そんな感じだよ。

 

ようは、こういう指摘って誰もしたくねーの!

 

当たり前だけど!

 

だって嫌な顔されることがほとんどだし、

 

そんなの習いに来たわけじゃねーしって顔されるし、

 

やめたりもするしね

 

ようは嫌われやすい。

 

ようはね。

 

まぁ、だけど、技術なんて、

 

基礎力がある前提でしか成立しないからね。

 

絶対に、絶対に、絶対にね!

 

基礎力。これが前提で、

 

様々なビジネス技術が成立するわけでね。

 

一方、2流な上司の下に着くと、

 

嫌われることは言わない、教えない、知らない。

 

上司は上司で、部下に技術から教えれば、

 

自分が楽になるし、嫌われなくて済むしね

 

楽なわけだ

 

だけど

 

だけど

 

だけど

 

俺はこういう奴らが放棄してきた一切を受け入れる覚悟で

 

指導している。

 

俺との副業の最大のコンセプトは、

 

「稼ぐ力。これを養いながら稼ぐ。」

 

これだ。

 

稼ぐ力を養うとは、

 

当然だが、基礎が大事だ。

 

基礎とは、どんな相手にも不快にさせない見た目や、

 

雰囲気やマナーや、会話(論理やコミュニケーションを駆使した)が

 

これにあたる。

 

その上で、これを徹底的に養えば養うほど、

 

どんどん技術的なことを教えていく。

 

これをしながら、稼がせていく。

 

こんなイメージだ。

 

そして副産物じゃないけど、

 

当たり前なことなんだけど、

 

巷の喧嘩じゃ、敵なしレベルでモテる。

 

本当、俺の秘書くんなんてさ・・・。

 

常識0以下。

 

マナー0以下。

 

見た目0以下。

 

ここからだもんな。。

 

ってね。俺と彼は

 

典型的な、

 

師匠と弟子の関係だねって思うよ。