少し前に植えた大根や白菜の苗も順調に育ち、種を蒔いた人参や玉ねぎの芽も順調に出てきました。畑もいよいよ冬に向けての準備ができつつあります。
今朝の外気温は9℃ほどで、人間も冬に向けての支度を急がなければ。
この間、京都の畑へ行った時に収穫してきた「四角豆」。
その名の通り四角い形をしているので四角豆。あまり育ってしまうと、硬くて食べられませんが、柔らかいものを、さっと塩ゆですると、サラダや炒め物に使えます。シャキシャキした食感がとても気に入ったので、来年はこちらでも作ってみようと思います。
移住先を選ぶに当たっては、なるべく自給自足したかったので、畑があることが一番の条件でしたが、その次に重要視していたのが、平屋住宅でした。
私と同じような年代の方では、心当たりがあるかと思いますが、洗濯物を干しに2階へ上がったり、掃除機を持っての階段の昇り降りは大変。私もずっと、平面移動に憧れていました。
幸運なことに、それらの条件に合った家が見つかり、今は憧れの平屋暮らし。
先日、地元の新聞に平屋住宅の人気が高まっているという記事が掲載されていました。
一つはやはり高齢化。平屋なら、階段から転落することもありません。
一つは地震。重心が低いので、平屋と比べると揺れにくく、振動が分散されるそうです。また、避難もしやすい。地震が続く熊本では、平屋率が増えているそうです。
子どもが2人いれば、それぞれの居住空間もいる訳で、地価の高い都会では、2階あるいは3階建てとなるのですが、子どもが独立してしまうと、それらの部屋は要らなくなり、無駄な空間となってしまいます。その頃は親も高齢者となり、必要以上に部屋があるのが苦痛となってくる。
平屋が人気となるはずです。
平屋の生活を始め、もう2階建てには戻れないと実感する今日この頃です。

