セローが納品されて10日余り経ちました。初日にいきなり転倒させてしまってから乗っていませんでした。
でも、バイクは習うより慣れろ。乗らなければいつまでたっても乗れません。
ということで、一昨日、夫の付き添いの元、町内の一度訪れてみたかったレストランへ出かけることになりました。
ここからおよそ20㎞ほどの父野川というところにある「カフェレストランこもれび」。久万に来てから、一度訪れてみたいと思っていたお店です。シルバーウイーク中なので、きっと予約で一杯かもしれないと思いながら、ダメ元で行ってみることになりました。
私にとって初めての遠出です。
エンジンを始動し、ギアを1速に入れ、おそるおそるスタート。最初の関門は峠。
の前に、右折の合図。右折する際は、同時にギアの切り替えなども伴うことが多いため、右折や左折の合図はどうしても遅れ気味。この操作にも早く慣れねば。
次は峠のトンネル入り口でライト点灯。と思っていたら、今時のバイクは、常にライトが点灯しているのだと、夫に教えてもらいました。
40年のブランクは大きい。
無事に峠を越え、国道へ入ります。まだスピードを出せていないので、後続車が来るたびに、左へ寄って通り過ぎるのを待ちますが、停車と発進がとっても大変です。
国道380号線をしばらく走り、レストランへ続く山道に入っていきます。舗装された林道のような道で、小さなカーブも多い道ですが、このような道をトコトコ走って行くのが、このセローにはお似合い。
随分登った辺りに、目的のレストラン。四国の山奥にも、こんな素敵なスポットがあるのです。四国の軽井沢と呼ばれる所以です。
予約はしていませんでしたが、1時間少し待てば入れるとのことで、辺りをウロウロして待つことになりました。
落ちていた栗を拾ったり、ポポーという果物の木を見つけたり、自然たっぷりの界隈を楽しむことができました。
そして、ほどなく案内された店内は満席。遠くは神戸辺りからも来られているようです。また常連の方も多いようでした。
コース仕立てになった食事は、素材一つ一つを丁寧に扱っておられ、盛り付けのセンスも抜群。リピーターが多いことも頷けました。
食後のデザートも頂きたかったけれど、お腹にはそんな余裕が無く、次回持ち越しとなりました。
このショートツーリングで発見したこと。それはフットブレーキというものの存在。
行きは、停まる度に前輪ブレーキだけで停まっていたのですが、これが結構大変で、ブレーキするたびにバイクがつんのめるのです。と思っていたところ、なんと右足元にブレーキがあることを発見!!
おお、こんなブレーキが有ったこともすっかり忘れていました!!
帰り道は、このフットブレーキを駆使し、スムーズな停車をすることができました。一歩ずつですが、進化しているようです。
早く取り回しや操作、運転にも慣れて、次回は県外へ遠出できるように頑張ります。



