今日は休暇を頂いて、終日講義を受けてきます。
7月から受講している「森林環境管理学リカレントプログラム」の、今日は「山地災害のメカニズム」という講義。午前中が教室で、午後からは久万高原町の治山施設などの現地見学。
この講義も、野生動物被害対策に並んで、今回ぜひ受けたかったプログラムです。
何といっても久万高原。
周りには山しかありません。大きな道と言えば松山から高知へ抜ける国道33号線が頼みで、それ以外の国道、県道はほとんどが山肌が迫る1車線。これだけ各地で豪雨被害が起きている昨今、いつどこで土砂災害が起こっても不思議ではない、そんな環境です。そして、一たび道が寸断されると、場合によっては孤立してしまう集落もあります。
これまでは、このような危機管理に対して、あまり真剣に向き合ってはいませんでしたが、先月受講した「防災士」講習で、いよいよ国はあてにならないということを繰り返し聞かされ(自助・共助・公助)、本腰を入れて危機管理に取り組もうと思っています。
午後からは雨模様ですが、合羽、ヘルメット、長靴のいで立ちで、頑張ってきます。


