昨日、首を長くして待っていた「ヤマハセロー」が納車されました。豊中のバイク屋の社長さんが、遠路はるばる、ここ久万高原町まで運んでくださったという、それだけでもありがたいバイクです。
「Be-pal」を第1号からずっと愛読していた、かつてのアウトドア大好き女子にとって、バイクと言えばオフロード。20代の頃は、ヤマハXTに乗って、ツーリングに出かけていました。
そしてコケることも度々。
丹後半島の林道で、濡れ落ち葉の上で滑ってコケる、富士山林道でも溝にはまってコケる…。
実によくコケましたが、大きなケガもなく、車体が損傷することもなく、バイクライフを楽しんでいました。
あの愛車は、恐らく出産・育児の間に手放してしまったようですが、一体いつから乗らなくなってしまったのか、記憶は定かではありません。
それ以来、商売を始めたり、大学へ通ったりと、充実した日々を送っていたので、積極的にバイクに乗りたいなどと思ったことは無かったのですが、こちらへ来て間もない頃に参加した、「リターンライダー講習」が、私の心に小さな灯をともしてくれました。
「ぐずぐず躊躇していたら、年齢的にあっという間に乗れなくなってしまう。乗るなら今しかない。」
それ以降、松山のバイク屋さんなどを回って、色々なバイクを見ましたが、やはり以前乗っていたヤマハに乗りたい。かつてのXTは今はなく、注目したのがヤマハセロー。こちらも既に生産が中止されているバイクですが、今も中古車市場で人気のあるバイクです。
そして今回、夫のお知り合いのバイク屋の社長さんが、セローを落札、整備や点検も完ぺきに仕上げて、フェリーに乗って納品してくださったのでした。
ありがとうございました。
まだバイクにも慣れていないので、まずは近くのまっすぐな道で試し運転。
体に当たる風の音やあの風圧。40年ぶりの感覚が蘇りました。
しかし、自宅の敷地に入る直前のカーブを上手く回れず転倒。またやってしまった…。
早く車体の取り回しや運転に慣れて、この界隈を走ってみたいと思います。

