昨日は、夫の妹さんのリクエストで、面河渓へ行ってきました。

 

久万高原町、愛媛県の観光スポットにもなっている面河渓は、紅葉シーズンが観光客のピークで、その時期には、山道にも車が多く、駐車場は役場職員の応援が必要なほど混雑するそうです。

 

昨日は車も多かったですが、行き帰りの道はさほど交通量もなく、夏場の避暑には最適のスポットでした。

 

自宅から車で1時間程度で行くことができるのですが、京都の人が八坂さんや清水さんへ行かないのと同じで、すぐに行けるからと、こちらへ来てからはまだ訪れていなかったので、ちょうどよい機会となりました。

 

渓谷の自然美と透き通った川。

 

 

 

 

国の名勝に指定されているだけあって、実に美しい!!のですが、それもそのはず、「仁淀ブルー」で有名な仁淀川=面河川で、愛媛では面河川と呼ばれ、高知では仁淀川と呼ばれているのです。

 

昨年、仁淀ブルーを観に、わざわざ「にこ淵」というスポットを訪れましたが、何も無い山道をひたすら車で登ると、その「にこ淵」の周辺だけが異様に混雑し、渋滞し、賑わっているのです。

 

面河渓もにこ淵も美しさの源流は同じ。

 

違いは、仁淀川には「仁淀ブルー」というブランドが出来上がっていること。

 

日本酒にビール、ティッシュペーパー、アイスクリーム、和菓子…。仁淀ブルーを使った商品は数知れず。高知県の戦略勝ちですね。

 

でも、そんな下手くそな面河渓が好きです。

 

紅葉の時期も良いけれど、夏の面河もまたよし。爽やかなひと時を過ごすことができました。