職場で事務用品の在庫を調べていてふと思ったこと。
一時、大規模障害で失ったアスクルの顧客は、元に戻ったのでしょうか?
個人商店とか小規模の事業所であれば、その時々の需要に応じて事務用品を発注するかと思いますが、自治体などの公的な機関では、例えば保管用の書類など、これまでと同じ仕様で一定年数保管することが求められるため、使う事務用品はブランドや型番などは、ほぼ変化なく一定しています。
ところが、昨年発生した「アスクル」の障害で、これまでと同じブランドの同じ製品を購入できなくなったのでしょうか、似ているけれど違うメーカーの製品がいくつか残っていました。
でも、一旦違うメーカーになったけれど、今は元々使っていたメーカーに戻っている様子。またアスクル発注に戻っているようです。
前職でも30年近くアスクルやったしなあ。
大企業ではまた違う調達ルートがあるのかもしれませんが、わが国の99%を占める中小企業においては、何かあった時の発注先として別ルートは残しつつも、今はまたアスクルに戻っている事業所が多いのではと考察。
アスクルというのは、もはやブランドと呼ぶような次元ではなく、大げさな言い方をすれば、社会インフラの一つとなっているのかもしれませんね。
明後日からこられる客人のおもてなしに、今日は猪肉カレーを仕込んでみようと思っています。
