朝ランの途中、一瞬「へび?」と思う細長い生き物を発見。よく見ればミミズでした。
最近はそのスピードが極端に落ちているランニング(ランニングと呼ぶのも憚られるけど)なので、走っている途中でも、平気で虫たちがやってきて、とまっていきます。箱根レベルの選手ではあり得ないような、何とも情けない状況です。
昨夜は、この地域だけの夏祭りが開催されました。すべてが地域住民の方々の手作りです。子どもたちのために、魚のつかみ取りやスーパーボールすくい、大人にはビールや焼き鳥、盆踊りの櫓まで設営されています。どれも素朴で温かく、居心地のよい時間を過ごすことができました。
同じような夏祭りは、京都でもありました。
7月の終わりごろ、少年補導委員会や地域連合会などが中心となって開催されるのですが、準備が非常に大変で、夏祭り用のチケットの販売やゲームの準備、焼きそばやお好み焼き用の大きな鉄板、そして後片付け。1週間も前になると、役員さんはもちろん、役に当たっている人は大変でした。
祭りの当日、他学区からも大勢の子どもたちや大人がやってきますが、そこへ必ずやってくるのが地元の市会議員。いわゆる先生と呼ばれる方々です。
京都の自治会主催の夏祭りは、このように「先生方の挨拶」があったり、時に区長さんがやってきたりと、純粋に住民のために催されている感じがせず、また行政に対しては、「やってます」というアピールのようなものも感じます。
常に「人手不足なので、お手伝いお願いします」と言われていたのですが、「なら、規模を小さくして、やれる範囲ですればええやん」とずっと思っていました。でも、外部に対してアピールするためには、規模は維持しなければいけなかったのでしょう。
これまでそんな夏祭りの在り方に違和感を抱いていたので、昨夜の素朴な夏祭りに参加して、これこそが原点だと、いたく感激したのでした。






