朝の気温21℃。実に爽やかな高原の朝です。
久万へやってきて、今日で4カ月が経ちましたが、もうずっと以前からここで暮らしているように感じるほど、すっかり地元に馴染んでいます。
そして当初より、久万へやってきたからには、地元に貢献したい、恩返ししたい、お手伝いしたいと思っています。とはいえ、何のとりえもない自分にできることは限られています。
そんな自分にもできるかなと思ったのが、「防災士」。
ここ久万高原町は森林の町で、ひとたび地震などが起こると、山崩れなどの危険性もあり、誰もが危険に直面する可能性があります。そんなときに、その知識があれば、何かのお役に立てるかもしれないと、夫も誘って申し込みをしました。
ところが、6月頃にそのテキストが届き、すぐに後悔しました。A4版のテキストは厚さ2㎝を超え、しかも中身はぎっしり詰まっています。その中身も当然と言えば当然で、地震や台風、津波に山崩れなど、自分には取っつきにくい分野ばかり。
今日と明日の2日間、その講習会と試験があります。
朝から夕方までびっしり講習が詰まっており、2日目の最終に試験。講習会は松山市内であるので、今日は松山で泊まることにしました。かなりの熱の入りようです…。
しかし今、折しも熊本県で発生した地震のさなかで、避難生活を送っておられる方の映像を見ると、まずは最低限の知識を持ち、そのような場で動ける人が要ることを痛感しています。
備えあれば憂いなし。災害は起こらないに越したことはありませんが、起こった時のために、普段からの備えはもちろん、自分が地域のためにできることをきちんと考えておくことが大切です。
しっかり学んでこようと思います。
