「酷暑」という言葉がぴったりの京都を後にして、久万高原町へ戻ってきました。

 

夜行バスで昨朝松山に到着し、久万高原町のバス停まで夫に迎えに来てもらいました。その後、昨日は一日、森林学の講義をZOOMで受講。森林関係の人が対象となっているのか、講義は非常に専門的で、難しい内容でした。

 

京都からこちらへ戻ってきて一つ気づいたことがあります。

 

それは、蝉の声。

 

一昨日、極暑の京都市内をチャリで移動していると、大きな通りの街路樹沿いでは、夏の風物詩とでもいうのでしょうか、いつもの蝉時雨。大音量のあれを耳にするだけで、体感気温はマックスに達します。

 

ところが、ここ久万高原町では私が気づかないだけなのか、蝉らしい鳴き声が聞こえてきません。

 

もしかして、標高が高いところでは生息しないのか???と、調べていたら、長野県で蝉の標高分布を調査された方の文献がありました。

 

が、それによると標高1100Mぐらいまでは生息しているようです。ここら辺は700mほどなので、十分生息が可能な範囲です。

 

鳴いているけど種類が違い、それに気づいていないだけなのでしょうか。でも、周りが森林だらけのこの辺りで、京都の街路樹の蝉のように一斉に彼らが鳴き始めたら、どれだけうるさいのでしょうか。

 

久万高原町のセミ、居るのか居ないのか。ちょっと気を付けて観察してみようと思います。

 

余談ですが、蝉は、カメムシ目セミ科だそうです。

 

今日も暑くなりそうです。熱中症対策は万全に!