救急救命の講習会を受講するため、昨日は半日、久万高原町の消防署で過ごしました。

 




この講習会は10年ほど前に受けましたが、幸いなことに、これまで身近な場面で実践することもなく過ごしていました。

今回、8月に防災士の講習を受けるにあたって、救急救命の講習を受講していることが必要で、受講することになりました。

 

参加者は、高校生たち、役場の職員さん、そして私たち夫婦.

 

講義は実践が中心の講習で、どれも興味深く、すぐにも使えそうな内容ばかりです。

 

まずは「三角巾」の基本的な使い方や応用の仕方。

 

ただの三角形の布で終わるか、だれかの命を救うか、使い方を知っているだけでその差は歴然。様々な部位の負傷を想定して、何度も実習を行いました。

 

万が一災害が起きてもレスキューグッズが備わっていることは稀で、ほとんどが何もない状況で誰かを助けなければならない、そんな場面も多いのでしょう。身近なものを使っての実習も、これから何かと役に立つかもしれません。

 

そして、いざとなった時に正しく使えるのかが非常に心配な「AED」

 

これも町へ出かけると、以前にも増して設置されているのを見かけるようになりましたが、果たして本当に使えるかどうか。このような講習会を通じて、一度でも使ったことがあるかどうかの差は大きいかと思います。

 

3時間ほどではありましたが、非常に内容の濃い講習会でした。また、若い高校生たちが一生懸命に実践しているのをみて、頼もしさも感じたのでした。