今日は豪雨らしい。
今も強風と雷注意報が出ており、近所で開催予定だった野外イベントも中止。こんな日は家でゆっくり、図書館で借りてきた本でも読んで過ごすことにしましょう。
京都から久万高原町へ移住して2カ月。あっという間に時間が過ぎましたが、今ではずっと昔からこの土地に住んでいるように感じるほど、すっかり地元に溶け込んでいます。
もよりのコンビニまで7㎞。町内にショッピングセンターはなく、病院もまばら。公営のバスもほとんど走らず、車が無ければどこにも行けない。
知人や友人にそんな話をしてみると、ほとんどの人は、「そんなところではとても生活はできない。」という反応。まあ、それが一般的な感覚なのでしょうね。
私が移住を意識し始め、パソコンで「移住」に関する情報を集め始めてからというもの、そのキーワードに沿ったニュースや広告などがしきりに表示されるようになりました。
そして、時々ニュースフィールドに出てくるのは「移住失敗談」
移住してみたものの、思い描いていたような生活を送れず、また都会へ戻ったといった内容の記事が、色々と紹介されていました。仕事をリタイアした後の選択肢として、「地方移住」を考える人は一定数おられるようですね。
そこで、これから地方移住を計画されている方へ、ちょっとしたヒントになればと、このブログでも、時々「移住」について考えてみようと思います。
そもそも「移住」って何でしょう。
東京都への一極集中、そして人口減少による地方都市の消滅に危機感を感じた政府によって、地方移住政策が始まり、現在は総務省が中心となり、公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構という外郭団体(?)が中心となり、「移住のススメ」を発信しているようです。
今現在では、国策の一つとして「移住」というものが推進されているようですね。
ふるさと回帰・移住交流推進機構によると、昨年度、移住の相談をした人は7万人。相談する人数は決して多いとは言えませんが、それでも年々増加しているそうです。
自分の頭の中に「移住」という文字が浮かんだのは一体いつだったか、全く記憶にはありませんが、京都以外の土地で住んでみたいという夢は、ずっと以前から持っていたかもしれません。でも、子育てや起業という現状の中では「移住」というのはあくまでも夢でしかありませんでした。仕事も子育ても色々と大変なことは多かったけれど、それなりに充実した生活を送っていました。
じゃあ、なんで今「移住」しているんだろう????
と、自分に問いかけています。移住までのプロセスがもう少しはっきりしたら、またそのうちに紹介したいと思います。
雨がどんどん強くなってきました。各地で災害などが起こりませんように。

