週末の金曜日。雨上がりの林道をトレランで帰りました。
前回、初めてこのコースを走った時はロード用のランニングシューズだったので、石ころやデコボコの地面はどうも走りにくかったので、今回はアルトラのトレランシューズで走りました。
前日が雨だったので、路もところどころぬかるんでいましたが、さすが山道専用靴だけあって、グリップもしっかり、安定感もあり安心して林道ランを楽しめました。
仕事のからの帰り道、林道を独り占めして走れる贅沢。もうこれだけでも久万にやってきた甲斐があるというものです。
さて、以前のブログで紹介した町立図書館。残念なことに利用者が少なく、いつ行ってもゆったり利用することができます。
前回行ったときに、「国宝」の上下巻が揃っていたので、借りて帰りました。
とても話題になった映画なので、ご覧になった方も多いかと思いますが、私は3時間に果たして耐えられるのか不安で、観ていません。3時間を超える映画といえば、高校生の頃、3本立ての祇園会館で観た「風と共に去りぬ」や「ベンハー」。いずれも、クラーク・ゲーブルやチャールトン・ヘストンといった豪華な顔ぶれとダイナミックな映像に魅了され、時間を忘れて魅入った記憶があります。が、国宝の3時間は自信がなかったので、まずは本を読んでみました。
著者である吉田修一氏の作品は初めてで、どんな感じの作家さんなのだろうと、読み始めましたが、あっという間に読了。
ストーリー自体は、さほど難しくはありませんが、独特の言い回しや表現は、この作品に限ったものなのでしょうか、何となく癖がありました。そして、作品を読み進めると、南座の舞台で繰り広げられる豪華絢爛な世界が蘇ってきます。絵にしやすい作品というのか、あるいは映画化が前提の作品なのかもしれませんね。
国宝を読み終えて、映画を観ようかどうか考え中。いや既に上映終わってますかね??
映画をご覧になった方は、ぜひ原作も読んでみてください。
恵みの雨で、畑の野菜たちもぐんぐん育っているようです。よい週末をお過ごしください。



